日常に使える心理学

あなた、考えすぎじゃない?

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

最近、なかなか自分のブログを更新できずに、半ば欲求不満になりつつあったのですが、今日ようやく更新できます。

さて、今日は、本当に今日あった出来事を書いてみようと思い立ちました。

それは、僕がある知り合いの女性と話していたときのコト。

女性「そういえば、浅野さんって普段何をされているんですか?」

僕「仕事ですか?え~っと、ちょっと珍しい仕事をしてますよ。」

彼女「え、珍しい仕事?なんですか?まさか納棺する人とか?」

この言葉を聴いて・・・きっと彼女は、最近その手の映画を見たのだ、と思った僕は

僕「だったら凄いかも。いや、最近、そんな映画みたんじゃないの?」

女性「・・・出た。」

僕「何?」

女性「なんか人の裏を読んでる感じがする。たまにそういう事言いません?何でそんなことが気になるのかしら?」

僕(しまった。と思いつつ)「そうだね~考えすぎだよね~。」

女性「なんかそんなことばっかり考えてるの?普段から。それってめんどくさくないですか?疲れませんか?」

え?・・・めんどくさい?デスカ???

そこで僕はハッとしたんですよね。

そういえば、僕は元々超考えすぎるオトコ、として、超限定的に(=つまり自分の周辺だけで)有名でした。

モノゴト考えすぎて、ワケが分からなくなったり、怖くなって何でできなくなったり、って経験は嫌と言うほどしてきましたから。

過去の僕は、どこか不安に苛まれて生きてましたから、人の顔色や言動を凝視して、相手が何を考えているのか?を一生懸命探って生きていましたよ。

その癖が、今日、ひょっこり顔を出したんでしょう。

しかし、その女性からしてみれば、何事も考えすぎるのってめんどくさいことなんでしょうね。

どこかで、自分の言動を読まれることが、どこか揚足取りのようにも感じられるのかもしれない。

ただ、かつての僕はそうは思わなかったわけです。

確かに疲れは感じていたかもしれませんが、心理的にみれば、ある意味オートマチックにやっていた、自分が傷つかないための防衛手段。

むしろ、結構、必死になってやってた時期もあったわけです。自分が必死な度合いだけ、他の人はそれを「めんどくさい~」と感じることすら理解してなかったわけで。

なので、よく人と会話していると、「浅野は考えすぎだよ~」と言われ続けていたんですよね。そして、時にウザがられたような感じがして、悲しい気分になる・・・。

そんな経験は山ほどしてきました。

でも考えすぎちゃうことって、心理的に何か感じないようにしてる、傷つかないように頑張っている現れなんですよね。

そして、この防衛の下にある感情を感じて癒しちゃえば、考えすぎて疲れることはないのかもしれません。

つまり、人の気持ちを読むより、自分の気持ちを癒したほうが圧倒的に早かった、という話・・・。

ただ、今でこそ分かりますが、そんなことを知るヨシもなかった過去の自分は、必死になって相手の気持ちを読もうと頑張っていたのでありました。

いや、本当によく頑張ったと、思いますよ、うん・・・。

で、会話の続き。

僕「そうだねぇ。考えすぎだよねぇ~(笑)・・・でも、最近みたでしょ?映画。」

彼女「いや、確かに見ましたけど・・・」

僕「やっぱり!」

彼女「というか、私の話、聞いてないでしょ?」

・・・彼女にそう思わせてしまったことが、僕の最大のミステイクだったのですね。

そこは読めるようになっていたほうがいいかもしれません。

カウンセリング・セミナーのご案内
カウンセリングを受ける

なりたい自分になるカウンセリングが人気!
心理カウンセラー浅野寿和のカウンセリングのご利用方法はこちら。

カウンセリングのご案内ご予約可能時間のご案内

 

あなたの質問にお答えします

ブログ読者の皆さんからのご質問に浅野がブログ上お答えする「ネタ募集コーナー」は現在も継続中。よろしければあなたの訊いてみたことを↓のページから送ってくださいね。

ネタ募集企画のお知らせカウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて唐突ですが、この度このブ...