アサノのコラム

■SAをこよなく愛する男。

■まず最初に今回の記事はまったくもって心理学や癒しとは関係の無い記事であることを宣言させていただく。

今日はたまに気まぐれで書き記す「アサノのコラム」を久々に書こうと思い立ったのであります。もしよければお付き合いくださいませ。

■さて、みなさんはSAと聞いて何を思い浮かべられるであろうか?


SA・・・サービスエース
SA・・・酒のアテ
SA・・・(名古屋)新栄のアソコ・・・ってどこだ?

分かる人にしか分からない新栄はさておき・・・きっといろいろな妄想が広がるかもしれない。

ただ、ここでいうSAとは決して怪しいものではない。高速道路のサービスエリアのことを意味する。よっていらぬ妄想はまったくもって不要である。

■何を隠そう・・・といっても今まで隠したつもりも、公言したつもりも全くないのであるが、私はサービスエリアがとても好きで、こよなく愛しているのである。

あまりに愛しすぎて旅の途中に出会うSAのほとんどに寄ってしまうのである。そしてSAに寄ってばかりであるため、無駄に移動時間が長くなってしまう。

そう。私はちょっと迷惑な人なのである。

先日もある事情で広島まで車で走った。もちろん途中にSAはたくさんあるわけであり、私にとっては目的地につくまでがあまりに魅惑的な旅。

もちろん旅の前には事前準備も欠かさない。どのSAにどんな名物があるか?施設があるか?を入念にチェックする。そしてウンチクだけが無駄に蓄積する、そんな毎日を過ごすのである。

このあたりも少し迷惑さの片鱗を感じさせる。

もちろん車の運転は私。同乗者は妻。

私がハンドルを切ればいつでも寄れるという状態であるから、たとえ妻に迷惑がられたとしても、容赦なくハンドルを切る。

正直、SAに寄る度に「またぁ?」という妻の声なき声を感じるのであるが、全て感情を切る作業でひたすら対処する技を最近覚えた。

成長、である。

普段みなさんに「好きなこと、遠慮しなくていいですよ!」と話している手前、そんなことでへこたれてはいられないのである。

「えらいぞ!自分!」と正直に思う。

■さて、今回の旅で感動的な出会いがいくつかあった。

まず、山陽自動車道の福山SA。

ここのフードメニューにある「尾道ラーメン」が素晴らしいのである!

尾道ラーメンといえば、平打麺に魚介スープで有名。ただ、今まで食してきた尾道ラーメンの殆どは魚介スープのパンチが強すぎて、個人的にはあまり好みではなかった。

ということで、その日もラーメンではなく、私の定番・カツカレーを食していたのである。(この「私とSAとカツカレー」の話でブログが1本かけるぐらいの泣ける話があるのであるが、それはいつかまた・・・。)

が、その尾道ラーメンを食べていた妻があまりに「美味しい!」と言うので、少し横取り、もとい妻を拝み倒して少しいただくと・・・本当に尾道ラーメンのイメージが変わるほど食べやすいのである。

平打の麺の癖もなく、スープも非常にあっさり、のどごしがよいではないか!本当に美味しいのである。メニューにあった「ギャル曽根さんも絶賛!」という言葉も頷ける。

ということで、うっかりもう一杯ラーメンを頼み、スススっと完食してしまった・・・。このことに関して、後悔や切なさなどは一切感じていない。

■さて、最近のSAはとても進化していて、フードも充実。施設も珍しいものを備えているものが多数ある。

例えば、山陽自動車道の三木SAには上下線ともドックランが置かれている。これは珍しい。なかなかお目にかかれない。

しかし犬を飼っていない我が家では、何故か妻にそそのかされて私がドッグランを走る羽目になるので、できるだけ近づかないようにしている。

というか、その方向を見ない。

それはさておき・・・。山陽自動車道のSAの中でも群を抜いて素敵施設になっているがある。

それが小谷SA(上り)なのである。

アンデルセンといえばお分かりになる方もいらっしゃるかもしれない。デニッシュバーで有名な、あのパン屋さんである。タカギベーカリーである。

そのアンデルセンがSAを仕切っているのである。正直、他のSAと店舗もフードも雰囲気もまるで違う。まるでカフェなのである。素敵、なのである。

フードコートのメニューも豊富で、味もいい。お土産も充実していて、広島名物、「がんす」(三宅水産のね)を買い求めることができるのも嬉しい。

もちろんSA内でアンデルセンの非常に美味な焼きたてパンが買えるのも素晴らしく、実は今、密かにアンデルセンのパンにハマっているのである。ペストリーがヤバいのである。

そしてなにより、ここに妻を連れていくと無条件で喜ぶので、本当にありがたく、たまに拝みたくなるときがある。

既に足を向けては寝れないのである。

ただ、僕が小谷SAに関心を持つ理由はこれだけではない。

実は妻に内緒にしているのであるが、フードコート内に響く給仕さんの声に僕はグイグイ惹きつけられており、密かにその声を聞くことを楽しみにしているのである。

「○○番、○○セットでお待ちのお客様、4番カウンターまで、どうぞ」

この最後の言葉。

「どうぞ」

のフレーズがなんとも素敵な声で可愛らしいのである。一度聞いたら耳から離れないのである。うっかり癒されてしまうのである!

正確に書けば「どうぞぉ↑」と聞こえる、この声がたまらない。「どうぞフェチ」になってしまったのである。

もう寝ても覚めても無性に聴きたくなる、この中毒性はとてもイケない・・・。

まぁ・・・・・・人が私のことを何と言おうとどうでもよいのである。

ただ、この小谷で聞く「どうぞ」はきっと日本一の「どうぞ」なのである。

この人の心を虜にする声、カウンセラーとして是非身に付けたいと思うフレーズであるが、何度練習してもその女性のようには話せないのである・・・。

とても技がいるのである。そしていつか身につけたいと思うこの気持ちは、きっとプロ意識に違いない、と思いたい。

みなさんもぜひ山陽自動車道を使われることがあれば、このSAに寄っていただきたいのである。そしてこの「どうぞ」を聞いていただきたのである。

きっと私が虜になった理由がわかるはずである。きっとあなたもどうぞが聴きたくて、またつい寄ってしまうはずである。

あらゆる意味で小谷SA、おそるべしなのである。

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