恋愛と男性心理

彼の前で感じる「感情」を意識する

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日のコラムです。よろしければお付き合いください。


隔週水曜にアメーバブログ「恋愛テクニック」で、男性心理について書かせていただいているんですね。そのためか、「彼の気持ちが知りたい」「彼は今どう思っているんでしょうか?」というご質問をお寄せいただくことも少なくありません。これはホント、ありがたいことで、できる限りお役に立てればと思っているんです。

そして時には、男性心理や彼の特徴みたいな部分もをお伝えすることもあるんです。

が、でもなんだか恋愛が上手くいかないなぁ~と思われることもあるようなので、少し記事を書いてみたいと思ったんですね。

彼の気持ちはなんとなくわかってきた。そして彼もいろいろあるんだなぁ~と理解できるようになった。

それってホント素晴らしい事なんですよね。

ただ、頭で分かっていてもどーも彼を前にすると・・・なんてこともあるかもしれません。

例えば、彼の前に行くと恥ずかしくて彼のために何かしてあげよう、わたしの気持ちを伝えようと思うけど、彼の目さえ見れません・・・とか。

彼を見ると、わかってるけどどーしてもイライラしちゃうんですよね!とか。彼がどこかに行っちゃいそうで怖くて、つい何も言えなくなる、とか。

このような状況になってしまうこともあるようですね。

そんな時は、彼の前で感じているキモチを見つめていくといいかもしれませんね。

おそらく彼と離れている時には感じないけど、彼がそばにいると感じる何かしらの気持ちがあって、その気持ちがあなたを動けなくさせていたり、うまく彼と接することができない理由になっていることが多いんですよ。

もちろん彼の前、だけじゃないんです。例えば僕が書かせていただいている男性心理のコラムや心理学のテキスト、それだけじゃなく、書店で販売されている恋愛に関する書籍などを読んだときに、あなたが何を感じているのか?ってとても大切なんですね。

あぁ、そういうことなんだ!と理解できたすっきり感を感じて頂ければ何よりなんですが、それ以上になにかうごめく気持ちがあるかもしれないんです。

例えば、

彼の気持ちや心理学のエッセンスは確かに理解できるけど・・・でも怖い、そんなことできないよ・・・とか。もう嫌われたくないから無理、だとか。

どうしても心にチクっと刺さったままの傷ついた感覚が蘇る。胸が苦しくなる、イライラする、悲しくなる・・・とか。

昔、大切な人が去っていった感覚が蘇ってくるし、そう思うと自分に自信が持てずに辛くなる・・・。など。

ほかにもいろいろあると思うんですけどね。

その気持ちを見つめていったり、例えばカウンセリングなどを通じてじっくり癒していくことができると、不思議なんですが、同じテキストを読んでいても、感じる気持ちが変わっていくんですね。

あ、それは大丈夫、とか。
うんうん、ちゃんと理解できるし怖くない、とか。

それはつまり、リアルに彼と会ったときに感じる気持ちが変わっているということにもつながります。感情的に一つ何かを乗り越えたということでもあって、これってきっとあなたのお役に立てるのではないか?と思うんですね。

これは余談で、恋愛のお話じゃないんですが、僕自身の体験でも、同じようにある感情が乗り越えられずに苦しんだことがあったので少し例として書いてみますね。

僕は音楽が好きでどんな音楽でも漁るように聞いていた時期があったのですが、その中でどうしても聴けない楽曲がたった1曲だけあったんですね。

それは母の愛情について歌った曲なんですが、そのような曲はほかにもたくさんあるんですよね。だから抵抗感を感じるだなんて思いもしなかったんですが。

その当時、ノイズからアンビエントまでどんな音楽でも抵抗なく聴けると思っていた僕が、その1曲だけはどうしても聴けない。ルパンで例えるなら、斬鉄剣にこんにゃくみたいな感じでね(笑)

流れ始めると「あぁやばいやばい・・・無理無理!」と、すぐにストップボタンを押していたのです。

その楽曲は僕の感情を強く揺さぶるんですね。その結果、急に胸が詰まりそうになるので、その楽曲から逃げたいという気持ちが出てきていたんですね。

あとでカウンセリングや心理学を学んで分かったのですが、その気持ちの裏には母に対する罪悪感が眠っていました。それは昔からずっとあった感覚、重度のアトピーという醜い体をしている自分は、母にとってはただの重荷で、迷惑な存在でしかない、という感覚がそこにはありました。

そして罪悪感が強かったゆえに自分から母へ愛情を求めることはなく、しかしどこかで親密感を欲していた自分の気持ちや、幼い頃から感じてきた苦しみや悲しみを感じることが嫌だったのです。

普段は何も感じないその感覚を、その楽曲は強く強く揺さぶった。だから逃げるように音楽を止めていたんですね。

しかし、母に対する思いを認め、自分の罪悪感や疑いに対する理解や、感情として感じて乗り越える経験を少しずつ進めることで、今はその楽曲が普通に聞けるようになり、涙も嫌な感覚も生まれることはありません。ただ純粋に、いい曲だなと思うだけなんですよね。そして僕のリアルな家族関係も良い方向に走り始めたんです。

不思議なんですけど、心ってそうやって変化していけるものなんですよね。

なので、あなたの気持ちがどう揺さぶられるのか?それは彼の前だけでなく、例えば、男性心理や心理学のテキストを読んだときにあなたが何を感じているのか?どんな気分になるのだろう?という部分も意識してみてもらえると、素敵な恋愛をするためのテーマが見えてくるかもしれませんね。

そういった形でテキストを参考にしていただければな、とも思っています。そしてカウンセリングを通じて、少し時間をかけながらその感情を癒してみてはいかがでしょうか?

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