アサノのコラム

「ありがとう」から始めよう

心理カウンセラー浅野寿和です。

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまにとっての年末年始はいかがだったでしょうか?今年は長い連休をとっておられる方も少なくなかったのではないでしょうか?

僕はと言いますと、妻や私の実家に帰省、初詣に出かけ、バーゲンのお供をし・・・と、まぁどこかに腰を据えるという感じではない時間を過ごしておりました。愛車のアクセルとブレーキをこれでもか?というほど踏み倒した感じですね(笑)後で丁寧に洗車しておきましたけども・・・。

そして明日が僕の仕事始めの日となります。

それでは今日のコラムです。よろしければお付き合いください。


さて、皆さんも初詣、行かれた方もいると思うのですが。

僕はといいますと、毎年決まって京都に向かうと決まり事になっているんですけどね。

ご縁があってもう僕が幼少の頃から決まった場所に毎年お参りしており、参拝時には

「今年は○○でありますよう・・・」

と小さな頃はお願いごとをしてくることが習慣になっていたわけです。

が、年令を重ねるうちにいつしか願いを込めるだけじゃなく

「一年無事に過ごすことができました。ありがとうございます。」

と感謝を伝えるように変化していくんですね。コレが正しい参拝のあり方がどうかは別にして。

そういえば、僕にとっての暗黒時代のこと。

その当時はお参りなどの意味も全く信じもしなかったですし(その割に毎年行っていた)、とにかく毎日が辛かったので、何かに縋りたくてお願い事をブツブツ念仏のように何十個もお願いしていたような気がします(笑)

それだけ不安が強かったんですよね、かつての僕は。

「こうなりたい!」という夢や希望も、「誰かのために!」という愛を与える発想も感じる余裕も持っていなかったですから。

満たされない自分だけの世界と価値観の中で生きていましたからね。いくらお願いをしても不安は消えることがないわけです。

何故なら、かつての僕のお願いのほとんどは、自分の不足感や不安から生まれているものばかりだった。

それがダメなことだとは今も思わないですし、その当時の自分は自分で必死だったと思うけれど、確かに自分が楽になるか?と言われればそうではない、と。

今になってみるとそう思いますしね。

そんな中、自分を癒やす・心理学の世界で学び経験を積むうちに・・・僕は劣等生だったのでかなり時間はかかりましたが(笑)いつしか自分自身に少しづつ余裕が生まれてきた。

その辺りからでしょうか?

ありがたいな、と感謝の気持を素直に感じ、素直に喜びを感じられるようになったのは。

心理学でも感謝は許しの言葉、なんて言いますしね。

「いつもありがとうございます」

そう思うだけで、何だか気分が晴れやかになるんですよね。

とはいえ、まぁ初めの頃はただの綺麗事だったかもしれませんが(笑)続けていればそのうち本心に変わっていくから不思議ですねぇ。

何だか感謝するだけで心に余裕が生まれるような、そんな気分になる。

これが今と昔の違い。本当に小さなことだけど、しかし大きな違いなんですよね。

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ほんの少しでいい。ちょっとした気遣いでいい。

毎日のそこかしこにある時間の「余白」にふっと気づいた時。

そこに誰かへの「ありがとう」という気持ちを書き込めたなら。

どれだけ心に余裕ができるだろう?
自尊心を感じられるだろう?
今まで見えなかったものに気づけるだろう?

初詣の途中、昔も同じ道を歩いたであろう過去の自分を思い出しながら、こんなことを考えていました。

何かに、誰かに、そして自分自身にも・・・「ありがとう」って言葉に出して伝えてみる。

恥ずかしくて伝えにくい時は、いろんな言葉に混ぜて使ってもいいから(笑)やってみる。

そんな今までに言い尽くされたシンプルなことが、やっぱり毎日を変えてくれるきっかけになるかも、と思うんですよね。

そう思うと「ありがとう」という言葉や感謝というのは、人生を前にグイグイ進める言葉。結果的に幸せに近づく「攻めの言葉」かもしれないなと思うわけです。

さぁ、今年は誰にありがとうって伝えましょうか?

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