日常に使える心理学

迷うなら待つ。焦ったら休む。その方がうまくいくこともあります。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日もコラムを更新します。

よろしければお付き合いください。


例えば、離婚・浮気などの危機が訪れると、とにかく悲しみがあふれるその一方で、「どうしよう・・・」焦りも感じることがあるかと思います。

また、二人でいろいろ話しあったけど、今後どうしようか?決めかねているなんて、迷いが訪れることもあるかもしれません。

今日はそんな時のお話です。

迷っている時は「決められない時」

ある意味当然のことのようですが、しかし物事焦ると忘れてしまうものなんですよね。

「どうしよう・・・」と思っているときって、実は自分の中で答えがない時。人に頼りたい時。

一説には「私たちが何かに迷っている時、行動に移せない時というのは、心が様々な情報を集めている時」なんて話があるぐらいです。

だから何とかしようと思っても、自分でも驚くほどに手も足も動かないことだってあると思うんです。

とはいえ、目の前に別れのピンチが訪れている時に、そうそう冷静にいられないものですけどね。

もう冷静でいられない、焦ってしまうからこそ、まだ心が十分に結論を出していない状況にも関わらず、自分の本意ではない行動をしてしまうでしょうし。

後になって考えれば「あの時焦って、あんなことしなきゃよかった、言わなきゃよかった・・・」

そう思うことって、ありませんか?

そう思えば思うほど、また焦って過去のミスを取り返そうと、また本意ではない行動をしてしまう・・・の繰り返し。

そういう意味では、焦って一人で考えて答えを出し続けることが危機を深めることに繋がることもあるんですね。

そんな時は、一人で考えない。とりあえず誰かに相談しながら、待つことをオススメします。

普段はしっかり自立され、今は問題が大きくなって辛いのに、「自分のこんな話、人にするなんて申し訳ない、恥ずかしい・・・」という思いを持たれている常識的な方ほど、今は一人にならない方がいいこともあるんですよ。

そもそもは良いことでもあるのですが、一人で我慢するのが癖になっているケースも少なく無いですから。

また、焦った時ほどお休みが必要になることもありますよ。

僕はこういう喩えをよく使うんですけど。

例えば、仕事でクタクタになって、疲れたから眠るのか?明日に備えて、身体をラクにするために十分に眠るのか?は大きな違いがありますね。

これと同じように、焦って悩んで自分を追い込んで疲れ果てる前に、未来に備えて、今は英気を養ったり、自分の足元を固めるために休んだほうが、より効果的ですよね。

まぁそうも言っていられないほどに、今あるピンチに焦ったり、迷いが大きいゆえに悩むこともあるでしょう。

ただ、焦り、迷いは十分にあなたの心が定まっていない、混乱している状態ですから。

その混乱をパートナーにぶつけても、相手もどうすることもできない可能性があります。

そんな経験ってありません?あまりに辛くて、パートナーに気持ちを戻して欲しくて、その思いの丈をパートナーにぶつけてしまうこと。結果、関係がこじれてしまうこと・・・。

それはそれで仕方ないことだな、と僕自身思うんです。今あるピンチ、その悲しみ、痛み、苦しさ・・・想像するだけで胸がグッと締まるような思いがしますしね。

そこで、もしベストな選択があるとしたら、そんな時こそパートナーではない誰かに「どうしよう」という気持ちを受け止めてもらうこと、一緒になって考えてもらうことではないでしょうか?

ちょっと勇気がいりますけどね。でも、焦る前にぜひ一度ご相談いただければな、と思います。

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