日常に使える心理学

怖れは貢献で乗り越えられることもある

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日のコラムです。よろしければお付き合いください。


例えば、告白することが怖い。恋が怖い。

仕事が怖い。成功が怖い。責任が怖い。

なにより異性が怖い・・・などなど。

僕自身、カウンセリングの中で、いろんな「怖い」についてのお話をお伺いすることがあります。

どうも「怖れ」というのは厄介で、あなたの行動ばかりでなく、夢を見ること、成功を願うことまで制限していってしまうんですよね。

で、欲しいものが手にはいらない状態が長く続いて、ストレスを抱えたり、自分を諦めてしまったり。

そんな時、もっと自分が努力すればいいんじゃない?と思うんだけど、どうにも怖くて仕方ない。

そんなお話をお聞きすると、「あーそりゃ怖いよねぇ・・・」と思いつつ話をお伺いするのですが。

さて、こういう話をしている僕自身、とても怖がりです(笑)己で自覚しているぐらいのビビリんちょです。

え?そうは見えない・・・と思ってくださる僕を知っている方は、昔の僕を見ていない方だろう、と思います(笑)

かつての僕は、それはもう僕は傷ついた野良犬のようなヤツで(笑)もちろん我が師匠からも指摘され、僕の身近な人はみんな知っている事実でもあります。

だからこそ、僕自身、成功や夢を叶えるなんてことは、自分の中で絵空事にしていましたし。

そもそも自分が怖がりだということ自体、とても否定的に捉えていて、 恥ずかしいことであり、人よりも劣っていることだと真剣に感じていましたね。

今でも時折顔を出すんですよ。

何かするにしても「怖いな、怖くないほうがいいな」ともう自分がね。

逆に、怖くないと平然を装うことのほうが、僕には苦しいことなんですよね。

そんな怖れがとても強い自分自身が、怖れの世界から抜け出すために僕が学んで使ったことが

「貢献」と「人の知恵を借りること」だったりします。

自分は何かに貢献している、役に立っている。それがたとえ微力だと感じたとしても、それでもそうなんだと感じていくこと。

この感覚は僕自身を立て直すためにとても有効でしたね。自分の意味や価値を見出す上でも、怖れを乗り越えていく上でも。

すると少しづつ、「経験」が積めて、心に余裕が生まれてきたんですよね。

また分からないことを知る、人の考え方を取り入れることで、怖れにどう向き合うか?を学んだ気がしますね。

独りぼっちで考えていても怖いものは怖いですから(笑)

いわゆる「繋がり」ですよね。

人と繋がることで消える怖れ、もらえる勇気もたくさんあると思うんです。一人で立ち向かえないほどの怖れ、時には出会うこともあると思いますから。

最後は勇気が必要・・・といえばそうかもしれませんが、それまでに怖れをある程度逓減させるメソッドはいくつかある気がします。

とにかく私達が感じる怖れって、やっぱり外にあるというよりも、自分の内面にあるものですからね。

どんな人も怖れを持っていて、怖れは理解することで乗り越えられることもあれば、今ある現状を受け止めることで先に進めることもあると思うんです。

怖いものはしょうがない。

そう思っても怖い時はまぁ、貢献という考え方と、人の力は絶大なんだよな、と僕自身の経験で感じるんですよね。

 

カウンセリング・セミナーのご案内
カウンセリングを受ける

なりたい自分になるカウンセリングが人気!
心理カウンセラー浅野寿和のカウンセリングのご利用方法はこちら。

カウンセリングのご案内ご予約可能時間のご案内

 

ブログ上であなたの質問にお答え

ブログ読者の皆さんからのご質問に浅野がブログ上お答えする「ネタ募集コーナー」は現在も継続中。よろしければあなたの訊いてみたことを↓のページから送ってくださいね。

ネタ募集企画のお知らせカウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて唐突ですが、この度このブ...