日常に使える心理学

「自分なりの価値」を見つめてみよう

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

【ココロのコラム】自分なりの価値を見つめてみよう

よろしければお付き合いください。


比較の罠。

自分と誰かを比べて自分を責めてしまう感覚。

これ、多くの人がハマる罠ではないでしょうか?

比較の罠の罠たる所以は

自分の欠点と相手の価値を比較しているところにありますよね。

もう絶対に勝ち目のない比較をしているようなものですけど、どうにもこれが辞められないってこと、あると思うんですよね。

僕ももうハマりますしね、どうしても。

ただ、その感覚を浮き彫りにして自分を罰したり低く価値を見積もっても、自分の価値が見えてくるわけでもないんですよね。

そもそも自分の魅力・価値を感じにくくする心理はいろいろあります。

罪悪感、無価値感、劣等感、屈辱感、無意味感・・・いろいろです。

あの人はこうだから、この人は素晴らしいから、こんなに素敵だから・・・

そう思ったとして、どこかお互いに切磋琢磨し共に成長する。そんないい意味での競争は素晴らしいですよね。

時には悔しくて何とかしたいと思う気持ちが、物事を前に進めることもあるでしょう。

しかし、相手を使って自分を責めてしまうと、相手の価値はあなたの痛みになってしまいます。

そして相手の価値をあなたの痛みにしてしまえば、あなたはそれと同じ感覚や価値を受け取れなくなってしまうことが多いもの。

むしろ、誰かと比較してその価値を痛みにすると、その価値を受け取っても罪悪感を感じてしまうことがあり、結果持っていても使えない・・・となってしまうかもしれないんですね。

大切なことは、誰かとの比較ではなく、あなたなりの価値。

人との比較って、しようと思えばどれだけでも比較ができるんですよね。

先のない比較の罠にハマると、とにかく安心感や心の安定が崩れ、劣等感や恥の意識ばかりが増えてしまうかもしれません。

そうではなく、今のあなたの価値。

それはとても分かりにくく見えにくいけど、これが見たい、見よう、感じるんだという意識・動機付け。

それを持っていれば、いろんな人や状況が価値を見せてくれる、そんな瞬間に出会うかもしれませんよ。

また、もっとこの意識を定着させるには「自分の価値の使いドコロ」まで探しておくとなおいいですね。

価値は持っているだけより、誰かの為に使うとより実感できますからね。

 

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