日常に使える心理学

ありのままでいい、ってどういうこと?~名古屋フェスタへのお誘いも兼ねて~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、明日、2014年11月2日は名古屋カウンセラーズフェスタです。

今回のカウンセラーズ・フェスタのテーマは「ありのまま」。

ありのままの私になるってどういうこと?ありのままの私になると幸せになれる?という講演を僕を含めた名古屋地区カウンセラーがさせていただきます。ぜひ会場にお越しくださいね。

事前お申込みを忘れちゃった、という方も、当日会場に飛び込んでお越しいただいても大丈夫ですので。

【ココロのコラム】ありのままでいい、ってどういうこと?~名古屋フェスタへのお誘いも兼ねて~

よろしければお付き合いください。


「ありのままの私になる」といいことがあるの?

答えは、きっとYESです。

僕が考える、「ありのままの私」になっていくプロセスは、今ある毎日の質を向上させたり、自分をよりよく変えるために大切なこと、だと考えます。

ただ、ありのままといっても、あなたの自制心を取っ払いましょう!そして自由に勝手に生きましょう!ということではなかったりします(笑)

そもそも私達の自制心をすべて取っ払ってしまえば、私達はただ協調性がなくなり、周囲との調和が取れず、逆にいろいろな意味で自由に生きられなくなる事のほうが多いと思いますから。

そうではなく、ありのままの私の心、を大切にしましょう、という意味の方が僕が思う「ありのままになる」ことなんですね。

私達は生きている間にいろいろな感情を感じます。時には心を圧迫するような感情を、自分の内面に貯めこむこともありますよね。

我慢、辛さ、苦しさ、不満・・・・いろいろです。

その感情、をちゃんと表現できればいいのですが、何かしらの理由で「表現できない」と、それがいろいろな問題を起こしてしまうわけです。

例えば、気を使いすぎて生きている人。

それは素晴らしいことでもありますが、どこか度を超えて、誰かを気遣い相手の気持ちを考えてしまう心の癖があると、それは「あなたらしく生きている」とは言えないかもしれません。

例えば、本当はパートナーに不満があるけれど、なかなか言えない、という人。

不満をそのまま伝えないことも優しさや忍耐かもしれませんが、これが続けばパートナーシップが苦しくなりますよね。その我慢が続けば、いつしか私の気持ちに気づいてくれないパートナーに嫌気が差してくれば・・・あなたは今をどう考えるでしょうね???

例えば、何事も熱心に頑張り弱音を吐かないと決めて生きている人。

それはとても頼りがいがありタフな生き方で凄いですよね。ただ、本当にあなたが辛くなった時、辛いと言えないこともまた辛くないでしょうか?

あなたの中に今ある「気持ち」。

それを時には見たくない、なかったコトにしたいと思う場合もあるでしょう。

ただ、その気持ちを無かったことにして無理をするのも苦しいものですね。

だから、あなたが今感じているどんな感情も、一度丁寧に扱って、認めて、開放すること。

今、あなたの感じている感情を「ありのままでいい」と認めてあげること。

それは時に、あなたの普段感じている発想とは全く逆説的なものになるかもしれませんが、そういったプロセスを大切にすると実は癒しのプロセスが進んだり、あなたの心の澱が開放されていくこともあるんですね。

今、あなたの中にある感情をいくら否認しても、心が楽にならない、状況が好転しない、ということはとてもよくあることなんですね。

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