日常に使える心理学

男性が彼女に良かれと思いやってしまいがちなこと

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

【ココロのコラム】男性が彼女に良かれと思いやってしまいがちなこと

よろしければお付き合いください。


例えば、どこか癖のように行う「不安の予知」。

これは僕達が持っている心の「自然な動き」でもあるんですよね。

「何が起こるだろうか?とネガティヴになって、失敗を回避する」
「先に起きるだろう不安を予感して、傷つかないようにする」

これらは私達は身につけている心を守る術でもあります。

そして何より「ビジネス」の中では、これが出来る人ほど優秀であるという部分があるわけです。

今の状況を把握し、何が不足しているのか?このままだと何が起きるのか?

そして自分は今、何を求められているのか?どう行動すべきか?

その判断や、鋭く状況を見抜いていくことは大切なことですものね。

ただ、これを恋愛や対人関係にそのまんま持ち込むと・・・。

まぁまぁ想像していただければいいのですが、

例えば、あなたがパートナーや友人に、

「このままだと君はきっとこういった不安を抱えたり、失敗をするかもしれない。だから○○をした方がいいし、こういったことを勉強するといい。僕は○○するので、君も努力した方がいいよ」

なんて言葉を連発で浴びせかけたら、相手はどう思うでしょうかね???

まぁまぁそれも的確なサジェスチョンなのかもしれません。ただ、どこか「ハートが伝わらないなぁ~」って感じがしませんでしょうか?

むしろ、あなたがどうしてそんなサジェスチョンをするのか?という心根の部分、もう少し伝えてもいいと思うんですよね。

相手のことを想っていなければ、好意を持っていなければ、そんな言葉を相手に投げかけることもないでしょうから。

実はこれ、よくパートナーシップの中で「男性が良かれと思いやってしまいがち」なコミュニケーション。

パートナーとの関係がうまくいかない、自分に不満があると

「何が問題で、それをどう越えていくか?」
「だから、自分はどうするべきか?」
「パートナーはどう行動するべきか?」

と具体的に状況を把握・判断して、解決策を導き出そうとするのです。もちろんそれ、間違っていないことも多いんですよ。

ただですね・・・。

パートナーシップが上手くいかなくなった時、女性側が問題解決策を欲しがっているのか?といえば、そうとは限らないんですよね・・・。

ただ、「男性の気持ち」を確かめたかったり。

今、問題をどうのこうの・・・考えるより、二人が一緒の方向を見て前に進もうとしているか?を感じたかったり・・・。

まぁ僕の知る限りではありますが、そうお感じの女性の皆さんは少なくないような気がします。

今、何が問題?を考え、解決策を出そうとする男性と。
今、ここに愛があるのか?を感じたい女性。

お互い、その根っこに相手に対する思いがあると気づければ、その表現方法の違いを乗り越えることもできるのかもしれません。

が、もしできるならば相手の気持ちにヒットするコミュニケーションをしたいものですよね。

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