日常に使える心理学

あなたはゼクシィが読めるか

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今朝の名古屋は快晴!ただ、陽の光がは温かいけれどやっぱりキリッと寒いですねぇ・・・。

換気のために部屋の窓を開けていたら、一気に寒くなって速攻で閉めてしまいました(笑)

それでは今日のコラムです。今日はカウンセリングでの実際の会話の中から生まれたお話。もちろんお客様に許可を頂いて掲載しております。
 

【ココロのコラム】あなたはゼクシイが読めるか

よろしければお付き合いください。


「幸せな結婚がしたいんです。そう決めているんです。でもなかなか前に進めなくて。」;

そんなお話をしてくださるMさん(仮名・女性)とのカウンセリング。 もう何度も担当させていただきながら、そのプロセスのサポートをさせていただいてたんです。

そのカウンセリングの中での僕の一言。

「じゃ、ゼクシィ(結婚情報誌)を買って読んでおいてくださいね~」

幸せな結婚には、そのモデルが必要になるし、心にそのイメージを染み込ませた方がいいので、そういったご提案をさせていただくことがあります。

するとMさんから・・・

「え、本当に買って読むんですか?何だかそれ嫌な感じがしますし、実際に手に取ろうとすると手が震えちゃいます・・・」

「それに何だか買って読むって、惨めな感じもするし・・・」

Mさんは「頭のなかでは幸せな結婚がしたい」と願い、そのイメージも随分と出来てきました。

数度のカウンセリングの中で、僕からのいろいろなご提案を実行していただきましたし、僕からもセラピーをご提供させていただき、随分と過去のことも手放せてきていたんです。

が、実際、結婚情報誌など、幸せな状態を感じるものを手に取ると、嫌な感じがして、震えがくるような気がして、惨めになっちゃう・・・。

抵抗感そのもの、ですよね。そして拒絶感と。

これが思考とは別の、Mさんの心の中で感じている感覚だったんですよね。

だから、Mさんは結婚したいと思いつつも、心の面では幸せな結婚、恋愛を距離を取っていた。

私達は「思考」と「心のベクトル」が一致しない時、「葛藤」するものです。

なので、現実もどこか、もやっとした状況に出会うことが多くなったり、頑張ってるのに上手くいかないことと出会ってしまうのかもしれませんね。

幸せになりたい、けど、なんだか前に進めない。

そんな時は、実際に「あなたが思い描く幸せなもの」に触れてみるといいかもしれません。今回はゼクシィだったわけですけども。

恋愛・結婚なら、具体的な幸せを描いているものや人。
対人関係の問題なら、コミュニケーションに関わるもの。
ビジネスなら、ビジネス書やセミナー、実際に成功しているビジネスパーソン。

そういったものとリアルに向き合った時、そこで感じる感情があるはずなんです。

その感情を癒やす、乗り越えること。

それができる度合いだけ、リアルに幸せを受け止めていくハートができあがっていくんですよね。

すると、思考も心のベクトルも一致するので、葛藤から抜け出せる。

そんな時、一生懸命頑張って考えなくても、自分の望む方向にすっと進み出せるものなのですよね。

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