ほぼ30代からの心理学

つい囚われてしまう不安が生まれる理由

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

よろしければお付き合い下さい。


例えば、パートナーシップで問題がある。自分の将来に不安がある。

そんな時、私達が何より気になるのがその不安、ですよね。

今日はその不安はどこから湧いてくるの???という部分について、ひとつの事例として今日は書き進めてみます。

私達の学ぶ心理学では

「不安」や「疑い」は、あなたと人や物事との「心の距離」の中にはまりこむ、と考えます。

つまり

【私】←—————————→【誰か・何か】
       [心の距離感]

この心の距離の間に、不安と疑いというものがはまりこむわけですね。

上の図の【誰か・何か】に、いろいろなものを当てはめて下さい。

例えば、「未来」「恋愛」「結婚」「子供」「仕事」・・・いろいろなものを当てはめます。

そこであなたが「何となーく感じている距離感、違和感」が多ければ多いほど、その対象との「心の距離は遠い」のです。

ということで、お分かりになりますよね。

「あなたが意識している対象への心の距離」に比例して、疑いや不安が生まれ、そこにハマりこむ、のです。

この考え方はパートナーシップだけでなく、仕事・対人関係など、いろんな事柄に応用できますので、皆さんのテーマに合わせて考えてみていただくと良いのかもしれませんね。

例えば、「子育てに不安がある」とすれば

シンプルに「子供さんとの距離感」の問題かもしれませんし。

「私」が「母」であるという感覚の問題。つまり「あなた」と「母」というイメージがかけ離れていればいるだけ、あなたが母であることへの不安は募りやすいということにもなります。

また、「仕事で不安を感じる」ということならば

あなたと「仕事」との心の距離感が遠ければ遠いほど、不安や疑いはたくさんハマり込むということ。

単純にあなたのやる気や根性の問題とは言い切れず、あなたが「仕事」という言葉や感覚に触れることへの何か違和感が問題を作っている事がある、と考えられるんですね。

また、実は「浮気や不倫が起きる原理」もこれで説明できるのです。

パートナーとの距離があればあるほど、そこにハマり込む不安や疑いが多くなる。

そして分厚くハマりこんだ不安や疑いの向こうにいるパートナーより、不安や疑いのない他の異性に意識をひかれやすくなる、ということ。

だとすれば・・・このようなパートナーシップの問題であれば

今ある二人の心の距離と、そこにハマりこんだ疑いや不安。それが生み出している誤解を解くことが問題解決への一つのプロセスだと言えますね。

どんな問題でも、あなたが何を誤解し、どんな疑いや不安を持っているか理解することは、とっても大切なんですよね。

今日は以上です。皆さんの参考になれば幸いです。

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