日常に使える心理学

パートナーとのコミュニケーションがうまくなる方法 その2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日もコラムを更新します。

よろしければお付き合いください。


さて、前回の記事

◯コミュニケーションで大切なことは

「相手の意見をそのまま変えるのではなく、相手が何を感じて【そう話しているのか】、その理由を見極めること。」ですよ、と書かせていただきました。

例えば、パートナーシップの問題で男性が、元気のない女性の顔を見て

「なんで君はそんな不機嫌な顔をしているの?」とちょっとイライラを感じていることがありますね。

そんな時男性が、どうしてイライラするのか?

表面意識で感じるイライラはいろんな理由が付きますが、深層心理では、「女性が不機嫌=男として十分女性を愛せていない不足感」を感じている可能性がありますね。

ということは、多くの男性は
「愛する女性のために努力したいし、いつもごきげんでいて欲しい」
と心の中で感じていて、

「女性がごきげんでいてくれると自分はちゃんと愛しているし、相手も自分の愛を感じてる」
と感じたい部分があるんですよね。

とはいえ、女性の皆さんも、男性の前でいつもごきげんでいることは難しいですね・・・。

一方、そもそも女性が男性の前で不機嫌な理由は一つじゃないはずですよね。

それは、女性特有のバイオリズムの影響かもしれないし、子育ての影響かもしれないし、仕事や家事に頑張って疲れているのかもしれない。

また、男性に対しての不満があったとして、「なんだか最近冷たいんじゃない?」「私の事興味あるのかしら?」といった、寂しさを刺激する状況があるのでしょう。(よっぽど男性がニーズが強く子供っぽい場合を除く)

これら全て「内面的なもの」ですよね。

でも、男性は見たままを判断する傾向が強い。あなたの顔色を伺うんです。

なぜなら、多くの男性は感情・感覚など「内面的なもの」を感じるのが得意じゃない。
だから、あなたと距離をとって、あなたの様子を眺める傾向がある。

(これを転じて「男性の内面には潜在的に罪悪感」があるから、人に近づくと罰せられる気がして人に近づけない、と考えることもできます。だから女性からガガッと近づくと怒る、逃げる、うなだれるということも起きます。)

その男性の態度に、女性は不安や寂しさ、怒りを感じ、ストレスを感じる。それが積もり積もってある時ドドンと爆発するのかもしれませんが・・・。

そういったお話は少なからずカウンセリングで登場するのです・・・

次回に続きます。

 

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