ほぼ30代からの心理学

あなたが感じる制限とその突破法 その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。
 

あなたが感じる制限とその突破法 その1

よろしければお付き合い下さい。

僕のカウンセリングを受けて頂いているクライエント様の多くは、僕が言う「ほぼ30代以降」のみなさまがとても多くいらしてくださいます。

そんな皆さんのお話をお伺いしていると、それが夫婦問題であっても、恋愛の話であっても、お仕事の話であっても、共通して感じる「ある感覚」があります。

それが今日のテーマである「強い制限」。
これが実は今の問題を作っていると僕は考えることがあります。

そんな時、僕は、「あなたが何かしらの制限を作り上げている心理」にフォーカスし、心理学とセラピーを用いて、「あなたの制限の開放のアプローチ」をご提供し模索することがあるんです。

ではどうして僕がそんなことを考えているか?少し僕が思うイメージをお伝えしたいと思うんです。

***

「例えば、あなたが20代までに思い描いた未来があって、今もそれが幸せなら問題も疑問もないはず。

ただ、あなたが「幸せな結婚、子供、温かい家庭、マイホーム、仕事での成功、海外生活、自立した生活」など
そこに行けばきっと幸せになれる、「そこには可能性の大海」があると信じていた自分がいた。

ただ、ほぼ30代以降になって、リアルにその思い描いた幸せを手に入れてみると

「あぁ、それはタライだったんだ」と気づいてしまう瞬間がある。

あなたが「大きな海」だと信じて船を出したはずが。
実は、誰かが用意したタライの上を自由に生きていると勘違いしていた、と気づいた時。

自分が生きる「世界の果て」が見えた気がするのかもしれません。」

ほぼ30代以降に感じ始める制限。

それは年齢、果たすべき責任、結婚、家族、お子さん、親孝行・・・いろんなもので感じ始めるわけですが。

それらはそもそも、昔の自分が「望んで手に入れたもの」であることが多いですよね。

ただ、いくら自分が望んだこととはいえ、「今がタライだ」と気づいた以上、向こう10年、今のまま事を考えるだけで、この生活が不安になったり嫌になる。とかく限界や制限を感じることになる。
そんな確信を心の中に隠し持ったまま、毎日過ごすなんて・・・。

「もう一度自分の人生を、一人でやり直したい。自分に正直になりたい。」

でも、「それは難しい」と思えば思うほど、心がゆっくり着実に悲鳴を上げはじめる・・・。

打ち消しても打ち消しても消えない不満と不安。

それが限界に来た時に、浮気・離婚という問題が起きることもあれば、今ある仕事に魅力を失ったり、一人で生きることが不安になったりもするのでしょう」

私達の心理学でいう「デットゾーン」

今、手元にある毎日をなぞるだけの平和
まるで燃え尽きたようなハート
今まで抱えてきた自分への疑いや罪悪感

これがあなたの未来に写っていった結果、「今がタライだ」と感じるようになるのだろう、と。

ただ、このような心理状態で何を選んでも、幸せではないから辛い・・・。
幸せというより、これ以上不幸にならないことをただ願い続けている可能性が大、なんです。

そんな幸せ、今の制限を感じる「タライにしがみつく毎日」もうイヤだ・・・。
でも、今の生活を失ったらどうすればいいのか?

ここでグルグルグルグル思考が回転して疲れ果てるというのが、デットゾーンの特徴かなと思います。
ここで感じる強烈な手打ち感、制限はものすごく息苦しいものですから。

こんな時、自分の意識を変えて、今の自分を変えて夢や目標に向かって生きられる人は、きっとこのことを知っているからなんだろう、と僕は感じるんです。

「では、あなたは、何故今の生活が「タライ」だったと気づいたのか?」

ということに。

次回に続きます。

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