恋愛・夫婦の心理学

素敵なパートナーシップのための「条件付き」と「無条件」のコミュニケーションの話。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、昨日は根本裕幸トレーナー最後の1Dayワークショップ。僕も久しぶりにゲスト参加したのですが、根本トレーナー、池尾昌紀トレーナーと、僕、3人が並んで座ってセミナーを見つめていると、いろいろ感じることがありましたね。

そういえば、今回のワークショップで面白い気付きがありましたよ(笑)それは池尾トレーナーのブログでご覧ください。きっと書いてくれているはずです(笑)

素敵なパートナーシップのための「条件付き」と「無条件」のコミュニケーションの話。

よろしければお付き合いください。

 


今日もシンプルに。

私達のコミュニケーションには色んな種類があって、それを心理学では○○と呼ぶ、といったお話はたくさんあるわけです。

その中にある条件付きストローク。
まぁ有名なお話ですね。

私達のコミュニケーションには条件付きのものと、無条件のものとあるわけです。

「頑張ったらご褒美あげる」
「君はいつも○○だから好きだ」
「あなたは経済力があるから一緒にいる」

まぁまぁこれが悪いというわけじゃありませんが、「○○だから好き」と言われて「じゃ、僕が私が○○じゃなくなったら?あなたはどうするの?」と考えこんでしまいませんか?

その逆、無条件のストローク

「いやいや、君は君でいいんだよ」
「何があっても応援してるよ」

という言葉には深い優しさや愛情を感じますよね。

条件付きのストロークがいけないのではないですが、あまり多用すると相手は不満を抱えるかもしれませんし。パートナーとの間で、いつもとはいかないまでも、こういった無条件のストロークを交わしておきたいものです。

が、これ、まず自分自身で受け取れるようになっておかないと、なかなかうまく相手に伝えられないなんてことが起こります。

ときどき、「何があっても応援してるよ」→「そんなのウソでしょ?」と感じること、人によっては起きますね(笑)

特にカウンセリングの中で、「もっと自分を愛しましょう!」と、ご提案させていただいて、自分自身に言葉かけをした時に、ついうっかり条件付きのストロークを多用したり、無条件に認めてみると「何だかウソっぽい」と感じてしまうこともあるかもしれません。

実は、特に「何があっても応援してるよ」→「そんなのウソでしょ?」という感覚には、何かハートブレイクが潜んでいる可能性がありそうです。僕も経験がありますが、心の痛みがあるときに、自分の味方になったり応援されると心の中がザワザワするのです。

これ、どこかで親密な人との関係で心がチクっと感じてきた、もしくは今も感じている可能性を暗示しているように思います。苦しくても頑張ってきた、そんな経験があるという感じでしょうか。

だから、あなたが自分自身にも、そして大切な相手に対して無条件のストロークを行ってうまくいかない、ということは確かに起こりえることです。

そうであっても、あなたが自分の愛情からくる行動をしたならば、それをそのまんま認めてみてください。自分を責めなくてもいいと僕は思います。

ゆっくり少しづつ続けていけば、きっと効果は出てくるものです。

ただ、この感覚が自分に、相手にうまく伝わらない経験を積み重ねていくと、別の意味でつらい気持ちになりやすいので、ご自身のケアはかかさずに行ってくださいね。

そう考えると、まぁまぁお一人で頑張る部分と、お友達や信頼できる誰かに手伝ってもらう部分があってもいいのかな?とは思います。

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