ほぼ30代からの心理学

幸せをつかむイメージの力について考える 1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

では今日のコラムです。

幸せをつかむイメージの力について考える 1

よろしければお付き合い下さい。

 


現在、浅野が名古屋で開催中の「ほぼ30代からの心理学ワークショップ」

今月、7月のテーマは「夢が叶う」「自己実現」なんですね。

あなたの望みを叶える、幸せをつかむイメージの力についてお伝えしていこうと思っています。今日はその部分に関連したテキストです。(※ワークショップの詳細はこの記事の最後にございます。)

「夢を叶えるにはココロのキャパシティが必要」

これは僕がこの世界に来た時にはじめて告げられた言葉なんですけどね。

最初聞いた時はあんまりよく意味がわからなかったのですが、最近はなるほど、と思うんです。
確かに、「ココロに一定の容量がある」と仮定するならば、その心のキャパがないのに、いくら幸せのイメージを詰め込んでも、ココロの中で処理できなかったり、幸せが来ても受け入れることができないなんてことが起きるでしょうしね。

だから、心の中にある荷物、あなたの負担はできる限り手放しておいた方がいいわけです。ココロのキャパを増やさないといくら素晴らしいイメージを持っても消化しきれないわけですしね。

また、こんな話もよく聞きましたね。

「人生を成功させるにはその流れに乗る事が大切」

流れというのは、まぁ自分のペースといいますか。
それは「こうすればうまくいくよ」という方法論ではなく、自分が自分なりに心地よく前に進める状態のことを意味すると僕は思っているんですけどね。

だから、他人の流れの中で生きるのではなく、自分なりの流れの中で前に進んでいくことも大切ですし、焦って自分のペースをひたすらに崩して頑張り過ぎてもまた苦しいようですよ。

例えば、僕もかつて営業をしていた時代に「○○すればもっと実績が上がる」なんて本をたくさん読んだ時期もあったのです。もちろんなるほど!と思い実践して効果があったものもあれば、理解はできるけれど自分に合わないな・・・と感じていたものもあります。

ただ・・・僕が仕事でとても悩んでいた時に一番苦手にしていたことって、「実績を上げる方法」ではなかったんですよね。それはそれなりに知識としても経験としても知っていた気がします。

実は「自分のモチベーションアップ」と「目標設定」がもう嫌で仕方なかったんですよね(笑)お恥ずかしい話ですが。

自分がイケイケの時はもう目標なんて適当に立てて、「数字作ればいいんでしょ!」的な発想で仕事してたんですよ(笑)

でも、自分にガタッと気力が無くなり始めたとき、その当時の自分には「できるとは思えないよ」と感じるようなノルマに対して、自分なりに目標を立てなきゃいけない。それが仕事で、営業は数字の見通しはとにかく大切でしかたら。

が、大切なことだとは思いつつも、なかなかできなかった時期があります。うまく目標設定しようにも設定ができないので、また無理めな目標設定ばかりして、自分が追い込まれちゃってましたっけね・・・。

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こういった出来事、後になっていろいろ考えました。
あの時、どうして目標がたてられずにいたのか。悩んでいたのか。

今思うと、心の中にいろんな物を背負っていましたし、自分自身のこと、あまりよく分かっていませんでした。

そこが分かっていないから、自分が心の中に人よりも大きな負担を背負っていたことにも気づきませんでしたし、自分がわからないからできるイメージも沸かず、逆にいま出ている結果だけでしか自分を判断できませんでした。

そんな自分が思い描くイメージ、理想なんて結局ステレオタイプ的なもの、上司が喜ぶものや常識的な理想ばかりだったですよね。

これいじゃいくら頑張ろうとしても、僕の心が動く訳ありません。
仕事と向き合う自分の気持ちもうまくコントロールできずに、悩んでいましたっけね。

もちろんそんな自分の事を根性なしだよなーとは思っていたけれど、どうしてうまくいかないのか?理由が全く見えずに悩んでいた時期は長かったですよ。

そして今、僕がカウンセリングをさせていただいていますと、なぜか幸せになっている人、何故か幸せに向かっていっている人というのは、やっぱり「自分なりの良い未来のイメージ」と「自分なりのペース・流れ」をちゃんとお持ちになっている方が多いです。

もちろんその方の流れが他の人と比べて早い遅いだとか、イメージの違いなど、個人差はしっかり存在しますが、その方なりのペースがあるんですね。

で、この自分なりのいいイメージ、自分なりの流れをキャッチしていくために必要なことって、自己承認することなんだと思うんですよね。

つらい時期は心を癒して、もっと自分をよく知る、といいますか。
自分の長所短所も受け入れて、自分が求めることをちゃんともう一度見つめなおすプロセスを通り抜けている気がします。

僕自身、このお仕事をさせて頂いて感じているのは、自分がやればできることと、できないこと、できても心が動かないことが明確に分かってくるということでもあるんです。

これをキャッチできると、やっぱり自分の幸せ、行きたい未来のイメージって物凄く絞れてきますし、現実的で計画性のあるものになっていくものだろうと僕は思います。

では、私達が自分を幸せにするイメージをうまく描けないパターンってどんな感じなのか?
次回からちょちょいとその辺りをテキストにしてみたいと思います。

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