恋愛・夫婦の心理学

好きのカタチが違う

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日もコラムを更新します。

よろしければお付き合いください。


例えば、女性が男性に対して「あんたもうええわ、一人にしておいて!」と本気で思った時。

多くの場合、もう男性から気持ちが離れていることって多くないですか?

私の好きな人だからこそ、好きでいつづけたいと思われるようですよね。
その反面、一度「もう愛せないし興味もなくなっちゃった」という感じになれば、そのお気持ちはなかなか覆らない感じ。

実際、カウンセリングの中でそういったご質問をさせていただくと、「確かにそうです」とお答えいただく女性の皆さんはとても多い、というのが僕の実感です。

だから、この女性の皆さんの感覚で男性の気持ちを推し量る。
心理学でいう投影の法則ですが、そんな女性の皆さんが多いのかもしれません。

なので、男性が「もういい」「好きじゃない」と言い始めると、その度に女性の皆さんはその心にダメージを負ったり、心にズキンと痛みが走ることがあるのかもしれませんね。

一方、男性が好きじゃない・もう愛せないと感じるとき。

特に普段から自立している男性は、これ以上、あなたを愛せない自分を感じ続けることが苦しいと言っている場合は多いものです。

もうこれ以上求められることが苦しい。何もできない自分を感じたくないし、そんな自分だから罪悪感や劣等感を感じてしまい辛いのだ、というようなニュアンスですね。

どれだけ頑張ってもあなたの気持ちを穏やかにできない自分に限界を感じる事が多いようですよ。

たとえ女性のことが好きであっても、無力感や罪悪感を感じてしまうと、好きでいつづけられなくなるのが男性、のようなんですね。

そう考えると、どこか男性の気持ちをあなたが理解して受け止め、うまく癒すことができれば、まだ関係性が戻ってくる余地がないわけじゃないんです。

もちろんいつもとは限りませんし、関係を必要以上にこじらせるとかなり大変ですけどね。

ちなみに一番怖いのは、男性が情の部分を完全に割りきっちゃった時で、こうなると確かにもう気持ちが戻らないことも・・・。

もちろん、これも男性の性格やタイプによって違うものなんですけどね。 全てはケースバイケースではあります。

そう考えると、男性と女性が感覚として持っている「好き」は、そのカタチが若干違うのだろうな、と僕は日々感じていたりもするのです。

以上、何か参考になれば幸いです。

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