アサノのコラム

■地球の裏側の音楽たちを今更ながら丁寧に聞いてみる

■カウンセリングサービスの浅野です。今日もありがとうございます。

さて、2015年10月分より浅野の有料電話カウンセリングのご予約方法が4回セットから、1回づつに変更になっております。

また、10月は電話カウンセリングをご予約していただける枠を多めにご用意しております。

その影響もあり今までは電話枠がすぐに埋まりご迷惑をお掛けしましたが、10月分の電話カウンセリングはまだ若干のご予約可能枠がございます。

夜間の時間帯は既にほぼ満席ですが、午前中、お昼間の時間帯はまだご予約いただけます。
この機会にご縁を感じていただけましたら、初回無料カウンセリング含め、よろしければこの機会にご利用ください。 よろしくお願いします。

さて、久々にアサノのコラムを更新します。
もちろん今回も全く癒しにも心理学にも基づいたものではないテキスト。

ごく一部の方に情熱的にお待ちいただいている、個人的趣味爆発であり、大した知識もないくせに書く音楽ネタコラム。

この手のコラムを書いた日はグッとアクセス数が下がってしまうというデメリットを抱えつつも果敢に更新いたします(笑)

今回も深く考えず突っ込まずご覧いただけますと幸いです。訳の分からない言葉も使いますが、一切の注釈なしでございますので、気になった方はググっていただければと思います。

内容に関しては、一切のツッコミも異論も受け付けない感じですが(笑)まぁまぁそういうことなのね、とご覧いただければと思います。

よろしければどうぞ。

 


■もう10年以上前であろうか。

「アルゼンチン音響派」と呼ばれるジャンルの音楽との邂逅。

今思えばがむしゃらに南米の音楽を聴き漁っていた時期に、サンパウロからパタゴニアへ的な感じで、行き当たるべくしていきあたった感があるが。

ブエノスアイレス。なかなかいい響きの都市名である。
若干フェチな感じである。

さて、アルゼンチン音響派とはなんぞ?という方はぜひWIKIなどで検索していただきたいのである。

僕にとってはなかなかオツな音楽であり、その当時はエポックだなんて言いながら聴いていた、そんな記憶が山と海と甘酸っぱい記憶の向こうにある感じなのである。

とはいえ、このアルゼンチン音響派とは、ある意味日本語であり、そんなカテゴライズは日本にしか無いらしい。
それをあえて躊躇なくなく使ってしまうのは、僕にとってそれぐらい形容しがたい音楽だからである。

まぁ、こんな広いものを一つの言葉で形容するのはとても難しいことなのだろうが、仕方ない。
もう歌謡曲とか、広義のテクノポップぐらいに乱暴なくくり方であるが、意外と細心の注意を払ってジャンルの表現をする時期は僕の中で終わってしまったのでスルー。

また、音の質感を誤解を恐れず形容すると、ロック・エレクトロ・エレクトロニカ・アンビエントの要素から、ジャズ、ポストロック的音楽が渾然一体となった音楽。

モノによってはトライバルなリズムが絡んだり、アルゼンチンらしくタンゴが絡むものから、コラージュ的、前衛的なサウンド、環境音楽的なものなどなどいろいろなものがある、と言われている。
また、とてもミニマルなものから、壮大なサウンドスケープを持つものまでまぁいろいろ。

まー正直、全ては聞ききれてはいない。
それに地球の裏側の音楽だからして全てをディグりきれないわけで、そこまで執着したくないところでもある。
手放し、である(笑)

しかし、若かりし頃の自分には、地球の裏側のエッジの効いたサウンドはとても刺激的なものであったし、今もそれは変わらない。

■そう。

そもそもは「音響派」と呼ばれた(る)音楽のジャンルがあり、僕はその洗礼をどうも多感な時期にうけたらしく、その当時からそういった「ポストロック的」な音楽を好むようになってしまった。

ドイツなら、もう今はなかなか聞かないけどmouse on mars。
あぁ、マーカスポップ。Ovalはよく聞いた、ホント。

シカゴならTortoise、Jim O’rourke、The Sea and cakeもそうだ。

有名ドコロしか洗礼を受けていないが、しかし書くだけで懐かしさも感じる。

実は今でもThe Sea and cakeは必ず自分のポータブルプレイヤーに入っているのである。
めちゃめちゃ好きである。

そういえばポストロックという意味では、Stereolabは相当好きでクルクル回りながら好んで聴いていた。
レシティアを生で見た時の感動は今も忘れない。

それまでは分かりやすい(笑)音楽を聴いていた自分にとって、初めて音響派と呼ばれる音楽に触れた時、むむ?っと慄きつつも、その音の景色に内蔵されている寂寥感、独特の美意識にひたすらに惹かれ、静寂とノイズのコントラストや、メランコリックなサウンド感が、多感な僕の心を縦横無尽、傍若無人に撫でまくっていった。

もちろん歌詞の意味など無視であるが、なにか?(笑)

ただ、流石にOvalでイケるようになるまで、少し時間がかかったことだけは申し添えておく。

そんな時期を経て出会うのが、「アルゼンチン音響派」だったのである。

そして今、随分と時を経て進化したであろう「アルゼンチン音響派」と呼ばれる作品群を、夜な夜な聴くようになっている。

Juana Molina / Wed21
こういったものもあり

Fernando Kabusacki / Luck
このような音もあり

今はやけにこの辺りがかなり自分の心に響く。
いや、響くのではないな。
否応なく食指を擽るような感覚であり、ついついプレイヤーのボタンを押してしまう。

もちろんこの手の音だけがアルバムの全てじゃない。
が、やっぱり好きすぎるのである。この質感、雰囲気が大好物だ。
言葉でうまく言えないのであるが、とにかくこの手のグルーヴ感は否応なく心も身体も反応する。
「ねぇ、もうやばくない?」としか言えないのである。

もう、ワクドキが止まらないのである

一晩中、この音とグルーヴ感のシャワーを浴びて恍惚感に浸りたいなんて妄想が浮かぶ。
そんな一人アガっている私の姿を見て、我が妻が白々しい目で見る光景が我が家での日常の光景である。

が、私もこの半ば迫害的な光景(どっちが迫害されているかわからないが)に慣れてしまい、びた一文傷つきもしない。

まぁ分かってくれとは言わない。
ただただ、

そっ

としておいて欲しいのである。

そして夜な夜なこのグルーヴに誘われ、アルゼンチン系から抜け出し。
かつて好んだ音響派に行くも良し。

そして最後は、どこか・・・Negiccoで意識を戻しておきたい(笑)

そんなプレイリストともに、秋の夜を過ごしているのである。

合掌。
 

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