恋愛・夫婦の心理学

「感情」の影響のお話を自分の体験からお伝えしようと思いました

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

最近ちょっとブログ更新が滞っちゃいましたね。

この間、ただ単純に自分の仕事が詰まっていただけなのですが、続けて更新しない日があると「何かあったの?大丈夫ですか?」と聞いてくださるお客様もいらっしゃって、なんだか恐縮しつつ、ありがたい気持ちになります。

またぼちぼち更新していきますので、今後ともご覧いただければ幸いです。

さて、今日はちょっといつもとは違うテイストのテキストを更新したいと思います。

「感情」の影響のお話を自分の体験からお伝えしようと思いました

最近ご質問を受けることがちょこちょこありますので。
よろしければお付き合いください。

まず、少し僕の話をさせてください。

 

みなさんの周りにこんな方はいらっしゃらないでしょうか?

 

どこで座るにも、とにかく「前屈みな姿勢」で座る人。
座る時、状態を前に倒して、肘を太もも辺りに置いて座る感じです。

 

もちろん、前かがみの姿勢がいい悪いという意味じゃありませんよ。

 

かつての僕、この心理学や心の癒やしを体験し学ぶまで、電車でも仕事場でも旅行先でも、もちろんセミナーに参加していても、座る時、自然と前屈み(お腹あたりを守るような姿勢)で座っていて、それが長い間普通のことになっていました。

 

まぁこうやって座ることに疑問も何も持っていませんでしたけれどね。

 

何より前屈みの姿勢になることが、当時の僕にはどこか心地よく感じていたんですよ、なぜかね。

 

しかし今は、とても違和感を感じます。
とてもじゃないけどこの姿勢で長時間なんて座れない。
相当窮屈で、圧迫感を感じます。

 

それ、今はただお腹が出て、つかえているだけじゃねーの?という関係者のツッコミは甘受いたしますが(笑)

 

そうではなく、その圧迫感が今の自分にとってものすごい違和感だ、ということがお伝えしたいんですね。
しかし昔はそれが心地よかったわけです、何故か。
一説によれば、前屈みの姿勢って自分を守る姿勢そのものですね。飛行機の緊急事態の時にとる、あの姿勢に似ています。

 

そういえば、その当時の自分は何事にも怖がっていたんですね。
仕事も人も随分と怖かった。
自分のことを知られることも、自分自身を見られることも得意じゃなかった。

 

だから、いつもどこか前屈みで座るぐらいに、どこか身体が自分を守ろう、人の感情的な影響を受けないようにしようとしていて、前かがみの姿勢が心地よくなっていたようです。

 

ただ、そこまで怖いという感情を感じていた僕は、その当時、いろんな人や物を遠ざける発言が多かったような気がしますよ。

 

そして、僕が感じていたものが何に対する怖れかは別にして、怖いを我慢しているがゆえに僕はこういった言動をしていたということが今になると分かります。

 

もちろんあくまでこれは個人的な体験、のお話です。
ただ、どうも、私達の見えないところにある感情は自分自身に影響しているようです。
そう考えると、カウンセリングの中で登場する例えばこんなお話・・・

 

異性に対してなぜがすごく構えてしまう。
パートナーの前で何故か怒れてくる。または悲しくなってしまう。
どうもすぐ愚痴が募って不満ばかりを感じてしまう。
人が離れていくことが怖い。;
周囲の同僚の仕事っぷりに許せない感覚を感じてしまう。
過剰に親が心配でなかなか家を出れない。
素直に相手の謝ったり、逆に好きだとなかなか言えない。

 

もちろんこの他にもありますが、こういった日常の一コマ一コマに、どうも私達のココロ、感情の影響が強く出ることがあると思います。

 

考えるとあまりよく分かんないんですけど、強く意識してみたり、実際に癒しを体験すると分かりはじめるという感じのお話ですが。

 

だから、僕自身のお話ならば、自分の心にいい感情を感じるような機会を増やしたり、時には怖れを突き抜けるようなプロセスを体験したこともありますね。

 

日常でも自ら怖れに慣れるように、無理したわけじゃないですが、そう行動したこともありますしね。

 

すると確かにその後から徐々に前屈みで座ることに違和感を感じるようになっていきました。自分でも気づかないうちに。

 

その他にも、その当時の仕事でも受け入れられる事が多くなりましたし、仕事で人にいろいろ言われることにも過剰反応しなくなっていきましたしね。

 

そういったいい効果がいろいろ起きたものです。
もちろん僕の場合は、その効果を狙って自分を癒やしたわけじゃなかったですが、いい意味での副産物がたくさんに入りました。

 

一般的に言う、「悲しい時、辛い時に泣くとすっきりする」「ストレスが溜まっている時に気晴らしに旅行に行っていい景色を見るとスッキリする」というお話。

今ある悲しみやストレスを無理にコントロールしつづけるのではなく、開放するような感じです。
;

それをセラピーやセミナーでのセッションといった手法で開放すると、またココロがすっきりしたり、整理できたり、今までのようなココロの反応が変わったり・・・いろんな事が起きる可能性がある、ということなんですよね。

(もちろん感情を日常的に強い負担の出ない程度にうまくコントロールすること自体が悪いことではないですよ)

これが簡単に言えば僕の実体験であり、実感です。
どこか参考にしていただければと思います。

 

※なお、あなたが今、あまりに心が強くダメージを受けていて、通院されていたり、感情を感じることが辛い、苦しすぎる方の場合、今回のテキストの内容があなたの癒しにならないケースもあります。念のため申し添えておきます。

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