ほぼ30代からの心理学

うまく甘えられない 4

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、久々のシリーズ記事更新しております 【ほぼ30代からの心理学】。

上手に依存できないからこそ起きる問題、燃え尽き、孤独、対人関係の不和、そしてパートナーシップでの別れ。

 

ほぼ30代の皆さんにとっては、当たり前になってしまっている「ご自分の心の癖・考え方(心理パターン)」が、さまざまな問題を引き起こす理由になっていることって少なくないんです。
今回は、うまく依存できない理由編、その3。

 

よろしければお付き合いください。

 

以前に

「依存タイプの人も、自立タイプの人も、それぞれ違う理由で「うまく依存できない」からこそ起きる問題もある」

と書きました。

 

では、実際に私達のココロがどんな状態になっていると「うまく依存できない」のでしょうか。

 

今日もそのうちの一つを取り上げて書いてみたいと思います。

*** 

私たちは、 「義務感」が強くあるとうまく人に依存できないようです。

ここでいう義務感とは、「○○すべきである」「こうあるべきである」という思いのことを意味します。

私たちは子供時代から大人に成長するとき、いろいろなことを学びますよね。

その中に「自分はこうするべきで、こうしなければならない・・・」という感覚も学びます。
 

もちろんこれ自体がないと、やるべきことを放棄してしまう部分があるので役に立っていることはあるのですが

「こうするべきである」という感覚の中に

「自分一人で頑張らないといけない」というものが強くあると、苦しい時も人に依存できません。

いわゆるいい子、いい人、頑張り屋さんに多い心のパターンですね。

または、過去にちゃんと依存させてもらえなかった不安と怒りから生まれるものもあります。

写真4

もちろん人としての信念で一生懸命一人で頑張る事自体、悪いことじゃありません。

が、こういったとき、その逆の「人に依存する」事自体に

悪いことである、だとか

ダメなこと、自分をダメにしてしまうもの・・・という思いを感じていることがあり

結果、一人では状況が打開できない時も、

自分の義務感を優先してしまうことがありますよね。

例えば

会社内のチームプレイ

パートナーとの関係

対人関係 など

人との関わりの中でも、一人で頑張り続けてしまう。

それがいろいろな苦しさや辛さをうんでしまうこともあるようです。

特に対人関係や、パートナーシップでは

一人で考え、一人で決めて

相手をアテにしないで生きることは

悪意なく、相手に不信感をぶつけてしまっていることにも繋がりかねません。

もしくは、周囲にいる人たちに無力感を感じさせてしまうこともあります。

いつも一人で頑張り続けなければいけない・・・

そう普段頑張っている方こそ、

そういった思いを少し緩める、できればある程度手放すことが

お互いに支え合う関係性への第一歩になることも少なくないようですよ。

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