ほぼ30代からの心理学

自分の限界と可能性 1 ~制限は何から生まれるか~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

 

さて、今回もシリーズ記事で更新します 【ほぼ30代からの心理学】。

 

今回のテーマは【限界】です。
 

あぁ、なんだか自分には無理だ。

そう感じるとき、自分の毎日が少しぼやけて見えたり、虚しさを感じてしまうこともあるかもしれませんよね。

今回はそんな心の限界について、何度かテキストを書いてみたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

実際のご相談の中にも、
 
「今から婚活、結婚、出産、再就職、転職・・・って無理ですよね・・・

 

だからせめて、○○だけは続けていきたいんです」

 

というお話があります。

これ、個人的な感覚では、とても多いと感じています。 

 

 

どこか自分に制限をかけ、限界を決めてしまうという感覚があって

だから○○をして生きよう、これは手放せないと感じてしまう感覚。

おそらく多くの方がお感じなのではないかと思いますし、

今の僕自身の中にこの感覚がないか?と聞かれれば、やっぱりありますよ。

もちろんこの限界という制限が

あなたの今に大きく影響していないなら問題にはならないですよね。

しかし、毎日の生活、夫婦関係、恋愛の中で

「このままでいいのか?」

例えば、寂しさ、虚しさ、達成感のなさなど、今ある気持ちを感じ続けて毎日過ごしていても・・・

そう思えば、どうしたって気持ちはすっきりしないし、毎日意味の分からない不安を感じたって不思議じゃないですよね。

自己実現 自己変革 願望成就

そんな言葉が頭のなかに浮かんでは、しかし

「いやいや、何を今更・・・私にはやるべきこともあるし、今、恵まれていることもあるし、そんなに望んだって・・・」

そう自分で打ち消してしまうこともあるのかもしれませんね。

ただちょっと厄介なのは

この、自分が今ある場所から、何かしら変化を求めたり、達成したいことを望んだ時に

「無理無理」

そう感じて諦めてしまった、その後のことなんです。

どこか、あなたが欲しい恋愛でも自分のライフワークでも

今から恋愛?婚活?再就職?

んーもう無理だしね、夢だけ見ても意味ないし、現実は厳しいし・・・。

どうせ大変なんだから諦めておこうよ、今虚しくても、いいものだってたくさんあるしね。

食べるに困ってないし、自由もあるし、それでいいじゃない。

なんて感じで、自分を抑えにいく感じ。

これ、実は自分を許しているわけでも何でもなく、

今あるものに価値を見ているようなんですけど、そうでもなく

自分を自分で慰めて止めているだけ、ということがとても多いと僕は思います。

だから、ここにハマると、虚しさも切なさも

知らないうちに「自己価値・自信」でさえも

いつしか感じられなくなる、どこか削ってしまうことになるんです、気づかないうちに。

自分を慰める形で諦める、という制限がもたらすもの。

おそらくそれは無価値感なんじゃないか、と僕は思います。

だから、こういった形で色々なものを諦めてしまう、という心の動きの数だけ

今、あなたの手元にあるものに、あなた自身が価値を見いだせなくなっていってしまう・・・。

そんな無価値観の持つ効果が、心の中でもっと強力に動き始める

そしてまた自分を慰める、というループにはまったり、

自信が持てない、感じられない

チャレンジする意欲がわかない

自分に対する無意味感を感じてしまっても不思議じゃないんですよね。

そんな時はもう一度、自分にかけている制限を外すということを考えていくこと

それが大切になる事が多いです。

そしてこの制限の正体は、

物理的な致し方ない制限もありますけれど

多くは「心の制限」だったりします。

つまり、「感情」があなたを制限していることが多いものだと思います。

この感情に抵抗して、つい自分を自分だけで慰めすぎてしまうので

物事が前に進まないなんてことはよくあることなのではないか?と

僕は感じていることがあるんです。

とはいえ、もちろん、ここにも抜け道はあるんですけどね。

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