ほぼ30代からの心理学

痛みは「優しさ」に変えられる

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日の名古屋は雨ですね。冷たい空気の中で、冷たい雨が降っています。

その雨をボーッと見ていたら、そろそろ雪かなぁ・・・と感じましたね。

まぁ雪になったらなったで、新幹線止まらないで~という焦りがまあ湧くんですが・・・

何だか貧乏症な自分がそこにいます(笑);

痛みは「優しさ」に変えられる

最近僕が見たある光景から、僕が感じたことをコラムします。

ちょっといつもとは違う感じですが、よろしければお付き合いください。

 


最近、僕は近所のクリニックに行っていたんです。

ちょっとした体のメンテナンスのために。

そこの待合室での出来事。

僕が今住んでいる地域は、

高齢の方と、お子さんのいる若い世帯の方とが

混在して住んでいる場所なんです。

だからクリニックの待合室はいつも

高齢の方と、小さなお子さんや赤ちゃんを抱えたお母さんとが

ある意味ひしめき合っているわけです。

その中でこんな光景を見ました。

ある高齢の女性が

目の前にいる可愛いお母さんに抱かれた赤ちゃんを見て

まぁかわいいわね~って声をかけて笑顔をかけておられました。

そして、そのお母さんの横には、きっと3~4歳ぐらいの男の子がいたんです。

その女性は赤ちゃんに「かわいいわねぇ~」と声をかけられたあとに

その男の子にこんな声をかけておられました。

「今、ちょっと寂しいわね~」と。

その横にいるお母さんも微笑みながら

「ねーでもえらいよね~」って

その男の子をなでておられました。

正直、何気ない光景です。

僕も何気なさすぎて忘れちゃうような出来事です。

でも、なぜかその景色を僕はいいなぁ~って思って見てました。

きっとその高齢の女性は知ってるんだろうなぁ、と想像していたんです。

子供に兄弟ができ、赤ちゃんが生まれたとき

お母さんはその赤ちゃんにかかりっきりになるから

お兄ちゃんやおねえちゃんになるお子さんは

きっと寂しい思いをしているだろうな、と。

今までのようには、お母さんに愛してもらえないから。

もちろんそのお子さんにとっての真実は僕にはわかりません。

けれど、その女性自身もそんな子育て体験をされたのかもしれないなと感じましたよ。

お子さんができて、上の子に手がかけられない時期に

寂しい思いをさせてるな、と思われたのかもな、と。

そこで母として「ごめんね」という思いがあったのかな、と。

だから今

きっとあったであろうその女性の「ごめんね」を

目の前にいる男の子への「優しさ」に変えているかもな、と。

もちろんそういったことが分かるのは、その方だけじゃない

僕達はよくわかると思うんです。

けど、なかなかそのひと言、お子さんに向けて言えないよな

勇気がいるよなぁ~とも思いましたよ。

特に僕は男なのでね(笑)

そう考えると

確かに今、僕達にとってうまくいかないことや

上手にできないこと、手がまわらないことってたくさんあるのかもしれないけど

そんなとき自分を責めてしまうこともあるのかもしれないけれど。

その経験はきっといつか優しさに変えられるのだろうな

そんな風に感じます。

そして社会って人って、温かいよなぁ~

僕にとっては、そう思える一コマでもありました。

そんな事を思いながら、僕は

クリニックのベッドの上で、点滴1本いただいておりました(笑)

別に大した病気じゃないんですけどね・・・

なぜか点滴・・・。苦手なんですよね、注射針って・・・。

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