ほぼ30代からの心理学

男女の心理の違い

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日から今年最後の東京出張面談に伺います。

ご予約いただいています皆さま、よろしくお願いします。 

しかし個人的に12月という感じが全くしていないんですよね。

普通の日常のままなんですよ。なんか感動がなくて残念なんですけど・・・

そう、昨日ちらっとM-1グランプリを見た時は、年末感少し感じましたけどね(笑)

「パートナーにも職場でも使える男女の心理学 ~男女の心理の違い~ 1」

今日はどちらかというと男性向けに書くテキストなんですが

よろしければお付き合いください。


男性は思考(事実):「どう考えるか」

女性は感情:「どんな気分か、好きか嫌いか?など」

これが男女の心理を見つめていくうえでの鉄板法則です。

※もちろん例外はあります。 

今日はこの部分についてテキストを書き進めます。

私達の心理の中で

思考も感情もどこか

私が「こう考えることが、こう感じることが正しい!

と感じます。(合理的判断機能といいます。)

だから、相手の意見がおかしい

これが男女の意見の対立を作っていくきっかけになることはとても多いものです。

なので

俗にいう「わかってるけど嫌」は

女性の中ではある意味納得できる答えになりえるものですが

特に自立した男性にとっては「ただの甘え」に見えることがあります。

わかってるけど嫌って、そりゃ甘えでしょう、割り切れよ、と言いたくなります。

優しい男性は、その女性の気持ちにつき合おうとしてブンブン振り回される男性もいます。

とはいえ、そこに付き合いきれなくて(理解し対応しきれなくて)女性を押さえつける男性もいます。

職場での対人関係でも

リアルなパートナーからの相談でも

女性が感情的になることを

「感情的になって流されている」を男性はみなすことが多く

職場でも恋愛でもなんでも、その女性の状態を受け入れるために

男性は自分の感情を我慢します。

「相手は依存してる」

と思っている自分の気持ち、怒りを、不満を

我慢して女性に合わせようとします。

しかし、どこかこれは女性が依存しているだけだ、と感じているので

どこか拭えない不信感があり続けることもあります。

それゆえに女性に無関心になる男性もいれば

付き合いきれずに諦める男性もいます。

が、そんな時

女性は女性なりに感じることを訴えているだけ、という事が多いのです。

それは依存ではなく、そこには何かしらの理由があって

心の安定を図りたいと感じているだけということも多分にあるのです。

しかし、一人で生きて一人で心の安定を図る傾向のある男性は

そこを見落として

「君が頑張ればいい」「こうすればいい」「割り切れ」

と、つい善意で言ってしまうことも大いにあります。

でも女性からしたら職場でもパートナーとの間でも

すでに頑張ろうと思っていることは十分にあるんです。

※そうじゃない場合は本当の依存、ですから自立が求められます。

そうではなくこれから職場でもパートナーとも頑張って前に進むために

心の安定を求めている事が多いんですよね。

つまり、理解されないことは、とても不安、なのです。

自分の感情が理解されないことは

男性の考える何倍も女性にとって不安なのですね。

男性は自身の感情を切り離していることが多いですから

この女性のココロの動き、男性の中ではあまりピンときません。

なぜそうなるのか?が理解できないのです。

だから、その理解できない部分の答えが欲しくて

「俺が悪いのかな?」「何か間違ったことをしたかな?」と

考えこんでしまい、それでも感情的になる女性に怒りを感じます。

めんどくさくなると、勝手にしろ、と言いたくなります。

どこか男性が女性を一生懸命理解しようとしても

彼女がどう考えて何がしたいのかが見えないと

男性は打つ手が無い、と感じてしまうのです。

なんとか理解したい気持ちはあっても・・・・ですね。

その結果、男性は女性の感情を放置することも多いです。

なので形としては結果的に

男性が女性に依存する(理解されている)構図が出来上がります。

その間に女性は不安を抱えながらも頑張り続けていることも多いのです。

これが職場では人間関係の軋轢の理由になったり

恋愛や夫婦関係では二人の距離感そのものにつながっていきます。

そう考えると

「私はこう思う、僕はこう思う」

「でも私は、僕は、そう思わない」

そう感じているココロの機能、根拠のようなものが違うのです。

厄介なのは

思考が強い男性にとっては感情は劣等機能であり

感情が強い女性にとって思考は劣等機能なので

互いの気持ちを理解するために寄り添おうとしても

わからないことが多くなってしまうのです。

だからこそ私たちは

相手も自分と同じ感じで感じているだろう、考えているだろうと

勝手に思ってしまうのです。

これがいけないことではなく

私達がココロについて、子供の頃から学んでいない結果なんだろうと思います。

なので、まずはこう考えてみていただくと良いのかもしれません。

僕も私も、異性の感覚はよくわからないのだ、と。

「いやいや、わかってるよ」「わからないほうが悪い」という

競争心はできれば横においておくほうが、気持ち的に楽です。

もちろん相手を理解したから優秀とか

そういうわけでもないでしょうね。

ただ、お互いのためにできるだけ確実性の高い

「次の一手」

が打てるだけなのです。

でもこれがデカいのです。幸せや成功のためには。

そもそも男と女が違うのは生まれ持った部分。

それに正しい間違ってるだなんて言い切れないように僕は感じるのです。

だから

「そもそも分かんないんだ・・・でも、何を感じているんだろう?」と

相手に興味を持つ姿勢が

比較的「的確な次の一点」に繋がり

相互理解につながっていくんですよね。

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