ほぼ30代からの心理学

あなたが執着しているものは、本当に必要なもの?

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

【ココロのコラム】あなたが執着しているものは、本当に必要なもの? 

よろしければお付き合いください。


執着を手放す・・・という言葉。

カウンセリングでも心理学講座の中でも頻繁に出てきます。

人はいろいろなものに執着することがありますね。

パートナー、別れた恋人、こうあるべきという正しさ、自己否定感、罪悪感・・・

それだけでなく

過去の成功体験、自分自身の価値・魅力、幸せな毎日など

ポジティヴなものにだって執着します。

まぁ僕が食べ物や美味しいお酒に対して執着していることも

まぁ・・・そう、あるといえばある、んで・・・す・・・。

あまりブログ上で認めたくないような気もしないでもないですけど(笑)

さて、執着を手放すと自由になれますよ、なんて

カウンセラーの言葉や心理学講座の中でも頻繁に出てきます。

そして、どうして執着は手放したほうが楽になるか、自由になるか、は

みなさん多くの方がご存知だと思うんですね。

しかし、なかなか自分の執着が手放せない・・・という思いで

ご相談くださることが多いものです。

僕は執着のあるところには(あなたのしがみつきがあるところには)

執着しないと、どうにもやってられない気持ち、気分があると僕は思います。

そしてなんとか今をやり過ごすために、執着を使っている、とも考えています。

そう考えると、執着も一つの心の防衛作用、のようなものだろうと思うのです。

一方で、執着が強い心の状態は

どこか「盲目的」になりやすいものでもあります。

これを車の運転でたとえるなら

自動車の教習所でよくあることらしいですが

車を運転するとき、その恐れから

「目の前の道路しか見ていない」人がいることに似ています。

先(前方)を見ないで運転している感じ。

そりゃ恐ろしいですね・・・前見てないんだから、何がやってくるか分かりませんし。

プラス、その状態でバックミラーやサイドミラー、見れるかなぁ?と。

考えてみれば、非常に危なっかしい状態だと思いませんか?

執着も同じで、まぁココロが自由になるということもあるんですけど

あなたのリスクを減らすために執着は手放した方が良いかも、と僕は思うんです。

とはいえ、執着を手放すことをやめてしまえば不安でしょうがない時に

無理やり手放すことはたしかに難しい。

だから、手放せないにも理由があると思ってもらうといいのかな、と思います。

ただ、今、あなたが執着しているモノ

あなたにとって本当に必要な物なのか?ちゃんと見つめてみても良いかもしれませんね。

ちなみに、

いわゆる自信がないときほど、自分を正当に評価せず誤解しているときほど

本当は必要のないものに執着しますよ。

まるで、溺れる者は藁をも掴む、のような状態ですね・・。

でも、あなたは何に溺れているのでしょう?

何に追い詰められているのでしょう?

そこをまず理解すること(追い立てられる不安が正体とは限りませんよ)は

執着を手放すキッカケになっていくかもしれませんね。

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