恋愛・夫婦の心理学

過去の恋愛を忘れられない 2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日もコラムを更新します。

よろしければお付き合いください。

さて、前回の記事の続きですね。

どうしても過去の恋愛が忘れられないという状態。
 
そこをよーく見つめていくと、

 

忘れられずにすっきりしない心の状態がある時って

 

僕は以下の要素が常にあるような気がしてなりません、という話。
 
1.別れた相手への思い。時には怒りや、言い残したことなど。
 
2.別れをむかえてしまった自分への批判。自分の愛情への疑いなど。
 
3.別れをむかえざるを得なくなった心理状況と、その人を取り巻く感情パターン。
 
この3つが揃っていると、どうしても過去の恋愛をなかなか忘れられなくなってしまう、とカウンセリングの現場にいると感じます。
 

今日は「2」についての話です。

別れを迎えてしまった自分への批判。

少なからず大切な人との別れは

その別れを導いた自分や、愛されないと感じる自分への

否定的な思いを浮き彫りにすると思うんです。

私の何が悪かったのだろう?

どうしてこんな状況になってしまったのだろう?

もっと前に気づいて、手が打てなかったのだろうか?

そんな疑問や後悔が渦巻くと同時に

自分をどこか疑ったり、責めてしまうのかもしれません。

人によっては、自分なんて・・・と自分を投げ捨てるような

そんなイメージや気持ちすら持つかもしれませんね。

そうなればなるほど

実は「過去の恋愛の中の、愛してくれた人」という存在や記憶が

今の自分を救ってくれる唯一の存在、になってしまうこともあるようです。

今の自分を愛してくれたのは

あの人だけ、あの時のあの人だけ・・・。

確かに過去に愛しあったことは事実なのでしょう。

だからそう思うのも無理はないのかもしれない。

けれど、自分を責めれば責めるほど

今の自分がしがみつきたくなるのは「終わった恋や記憶、恋人」になってしまう

そんな側面もあるのかもしれませんね。

どこか自分を責めれば

自分の価値を下げるような自己攻撃を続ければ

やっぱり過去の恋愛が忘れがたくなってしまう・・・

そして依存心や期待が溢れかえってしまうことも

あるようですね。

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