恋愛・夫婦の心理学

燃え尽きそうな関係の中から抜けだすために

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

【パートナーシップの心理学】燃え尽きそうな関係の中から抜けだすために

よろしければお付き合いください。


パートナーが別れよう、離婚したい、と話してきた。

パートナーが浮気・不倫をしたことが発覚した。

最近、お互いの関係がギクシャクしたまま会話もなにもない。

そんな恋愛や夫婦関係の中のこと。

実はこういった状況になるのは

どんな恋愛関係も、夫婦関係も長くなれば起こりえることであり

私達の心理学でいう「デットゾーン」の象徴でもあります。

まるで燃えつき、特段パートナーに興味も持てず、淡々と日々を過ごす。

そんな状態の中で積もり積もったいろんな我慢や

満たされない気持ち、行き場のない思いが

誰かに依存したい気持ちとして爆発すると

浮気や不倫という関係性になっていくこともあるんですよね。

要は、浮気などの問題が起きたり、夫婦や恋愛関係が停滞しているのは

お互いがお互いになりに相手のことを考えて

我慢したり、思いを表現せずにいる中で起こる

燃えつきの一つなんだと考えられるんです。

だから

浮気症的な依存性を持った問題は少し別なのかもしれませんが

こういった問題は

頑張って恋愛・夫婦関係を構築してきたからこそ起こること。

そして多くの場合、このような燃え尽きに近い状態になった男性は

黙ることが多いです。

パートナーと関わりを持とうとあまりしません。

そんなパートナーの姿を見て傷つく女性の皆さんも少なくないと思います。

でも、今日だけ、今だけ少し考えてみてほしいことがあります。

お互いに、たくさん頑張って今までやって来ませんでしたか?

それは何のため、誰のためなんでしょう?

私は今まで誰のために、なんのために頑張ってきたのでしょう。

そして今は黙っていたり、あなたに背を向けているパートナーさんも

今まで誰のために、なんのために頑張ってこられたのでしょう?

お互いの関係性がこじれて、あまりに心が傷んでいると

ここに妙な競争心がうまれます。

私がどれだけあなたのために・・・

俺はどんな思いで今まで頑張ってきたか・・・

互いに自分がどれだけ頑張ってきたか?を証明したくなることもあります。

また、同時に

今までの頑張りは無駄だったのか?と感じてとても苦しくもなるかもしれません。

でも、よーく考えてみて欲しいんです。

互いに相手のために、家族のために

頑張ってきたこと。

そこの部分はもう、お互いに知っているのことではないでしょうか?

ただ、どこか

「もっと俺は私は頑張らないと」と思う愛情の裏で

どこか疲れてしまって

「もう少し、相手に気遣って欲しい、大切にして欲しい」

と思うようになってから

どこか自分や相手を素直に承認できなくなっていないでしょうか?

ここに「自分が至らないのかな?」といった罪悪感は巧妙に滑り込みますからね・・・。

もし目の前で

今はもう口も聞かないパートナーさんや

疲れ果てているパートナーさん

どこか自分が愛されていないのではと疑っているパートナーさんがいるなら

それぐらい頑張ってきたんだよね、この人も、という

そんな目を持ってみたいですね。

許しの視点、ですね。

そしてその視点を持つために必要なことは

あなたがあなたとして、頑張ってきたことを

自己承認する、自分を許し労うことが

ちゃんとできればいいですよね。

つまり燃え尽きそうなパートナーさんが目の前にいる

何か問題が起きて二人の関係性がピンチだというときほど

お互いに自分を許し、労えなくなっていることがとても多いものなんですよ。

カウンセリング・セミナーのご案内
カウンセリングを受ける

なりたい自分になるカウンセリングが人気!
心理カウンセラー浅野寿和のカウンセリングのご利用方法はこちら。

カウンセリングのご案内ご予約可能時間のご案内

 

ブログ上であなたの質問にお答え

ブログ読者の皆さんからのご質問に浅野がブログ上お答えする「ネタ募集コーナー」は現在も継続中。よろしければあなたの訊いてみたことを↓のページから送ってくださいね。

ネタ募集企画のお知らせカウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて唐突ですが、この度このブ...