ほぼ30代からの心理学

「そんなに辛いなら、頑張らなくてもいいよ」 と言われても 「いや、そういうことじゃない」ってば・・・ 1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日は東京出張中。名古屋は積雪、なんですよね。ニュースで見ているとそんな記事がありちょっと心配。

ちなみに僕は今朝、少し散歩したんですけど、いや、空気がキーンと冷たい。

でも今はスカッと晴れたいいお天気です。

【ほぼ30代からの心理学】「そんなに辛いなら、頑張らなくてもいいよ」  と言われても   「いや、そういうことじゃない」ってば・・・

よろしければお付き合いください。


よく心理カウンセラーWEBには

「期待は失望の母」といったニュアンスのテキストがあります。

私達のいう期待とは簡単にいえば

「物事がこうあるべきだと自分が思っていること、思い込んでいる」

そんなイメージの事を言いますね。

私達が大人になって自立したときに

「恋愛もしたい、趣味も充実させたい、プライベートだって・・・、仕事ももっと頑張らなきゃ・・・」

と、私はこうあるべき、と言った発想が増えることがあります。

だからこそ、時には、あれもこれも、となって、ストレスフルになることも増えるんですよ。

だから期待(そのイメージ)は手放したほうが楽ですよ、なんて

お話をさせていただくこともあります。

ある意味、何事も「こうあるべき思考」が強まり、自分が失敗しない方法を探しすぎて

疲れてしまうんですよね。

ただ、一見すると「その逆のような現象もあるよな」と僕は思うことがあります。

それが、特にパートナーシップの中で起きることなんですけども。

パートナー(異性)にそこまで期待していないのに、パートナーが傷ついてしまう、私から離れていく

という事実。

ある程度年令を重ねて経験も積んでいらっしゃる

ほぼ30代以降のみなさんにとっては

それが最愛のパートナーであっても

「私のことは私の問題。だから、相手にそこまで望んでいない」という感覚を

実際にパートナーに表現しているかどうかは別にして

お感じの方が多いと思います。

例えば、浮気や離婚を切り出されたという問題はもちろんそうですが

最近の晩婚化の影響もあって、ご結婚後に子供さんを授かるためのプロセスも多いですね。

女性の皆さんの中には、クリニックに行かれる方も多いか?と思うんですね。

そんな時、女性の皆さんのお話をよくよく伺っていると

「私も子供がほしいし、二人のために子供を・・・と思うんです。」

「だから夫にはもう少し協力的であって欲しいけど・・・」

というお話をよく伺います。

が、一方で、パートナーに

「だからといって、頑張るのは私で、夫に負担をかけたいとまでは思っていない」

まぁ言い方をあえてシビアにすれば

「そこまで相手に期待していない」

という思いをお持ちの方も少なくなく、実際にそんなお話をお伺いします。

もちろん例外はあると思うんですが。

どこか十分にわかっておられるんですよね。

頑張るのは私だ、と。

しかし時に心身ともに疲れてしまう時があって

そんな時にパートナーが辛そうにしていたり、向き合っていない態度を取ると

孤独になるし、本当に切なくなるのかもしれませんよね。

もちろん男性は男性で

「一体自分に何ができるんだろう・・・」と考え

その無力感から遠ざかりたいと感じていることもあるし

常に事実を見て判断しやすい男性は

「頑張ってくれているけれど辛そうにしているパートナー」の姿に

強い罪悪感を感じることも少なくないのかなと。

ここが男女とも苦しいポイントなんですけどね・・・。

だから何かしようとしては、何もできない自分を責めてしまう。

そんな繰り返しでパートナーシップに対するイメージを悪くしてしまう

(=すなわち、自分のイメージを悪くして、より相手に近づけなくなっている)

なんてことも実際に起こり得ることなんだろうと思います。

この続きは次回に・・・。

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