恋愛と男性心理

俺はもう何も決められない、君が決めてくれ

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日もコラムを更新します。

よろしければお付き合いください。


「もう俺は何も言えない、だから君が決めてくれ」

「もう何も考えられない・・・」

「・・・(ただ無言)」

パートナーシップの中で悲しいことだけれど

浮気や別れのお話が出てきた時に

男性がこんな言葉を女性に伝えてくることがあるようです。

もちろんパートナーシップのトラブルがおきれば

お互い冷静ではいられないし、相手を責めてしまうこともあるし

自分自身の心も激しく波打って不安や辛さで一杯一杯になりやすいもの。

だから、先に書いた男性の言葉が

女性の皆さんのココロにぐさっと刺さって、なかなか抜けないということも

どうやら起こりえるようですね。

男性が言う

「もう俺は何も言えない、だから君が決めてくれ」

「もう何も考えられない・・・」

「・・・(ただ無言)」

こういった言葉や状態って

その強い罪悪感から、何も言えなくなっている

そんな可能性が見えてきます。

人はその瞬間、強い罪悪感を感じると

同時にとんでもない恐れも感じます。

だから、もう何もできなくなるし、冷静でもいられなくなるし

こんな罪悪感(相手を傷つけるようなことをした自分)が

相手のために何をしたって、どうせ迷惑でしかなく、意味などない

そう感じでしまうことは少なくないはずです。

そんな時多くの人は

その罪悪感に見合った言動をしてしまうものです。

だから、ハッキリしない。

時には、何も答えを出さない。

正確には罪悪感が強すぎて

とても出せるような状態ではない事が多いのかもしれませんね。

なので、まぁ男性の中で

愛しているとか、愛していないとか。

今まで自分がなにを思ってきたのか?といった本音や

今感じている気持ちは

この罪悪感の向こう側にしかない気がします。

この状態をキープしたまま

お互いに相手の気持ちをせっつけば

きっと「必要以上」なネガティヴな言動しか出てこないと思いますよ。

また、そういった男性の言動が

パートナーである女性のみなさんの疑いとしてずっと残ってしまう。

そんなケースも数多く担当させていただいた気がします。

それは今、浮気や別れの事実があって、

ものすごく辛くてどうしようもない、という状態でも

その後にやってくる

ある程度心が落ち着きを取り戻し始めたけれど

どうにも悲しみは抜けない・・・

といった状態も同じですね。

ただ、僕はこう思います。

男性のその一言が

どれだけ女性のココロを打ち抜くか?

まで男性の意識は向かっていない事が多いのかも、と。

だからどうか女性の皆さんには

男性の放ったその一言を抱えて

自分を責めないで、自分の痛みを広げないでいただきたいなと

そう思います。

まずは皆さんの心のなかの辛さや不安が

少しでも落ち着くようなアプローチ

例えば、人に話す、休みたい時は無理せず休むなどを

ぜひとってみてくださいね。

何か参考になれば幸いです。

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