恋愛と男性心理

パートナーの愛情を受け取ってはいけないと思う男性も少なくないのです

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

「パートナーの愛情を受け取ってはいけないと思う男性も少なくないのです」

短いコラムですが、よろしければお付き合いください。


例えば、パートナーを「イコールパートナー」として見つめ続ける。

これは時に難しいときがあるようですね。

例えばこれは一例ですが男性にとって

女性は弱い、強くない、だから自分が守らなければいけない・・・そう思うことは普通に起こることです。

が、男性にとって女性ほど「一貫性のある愛」を持てるのか?というと、意外とそう感じられない場合もあると僕は思います。

だから、本来は女性を愛そうと思っても、うまく愛せないと感じて自分の内面にこもってしまう男性もいるのかもしれません。

これはあくまで一般論ですが。

多くの女性は、一度この人を愛すると決めると、その自己価値をかけて相手を愛する、と考えることができます。

しかし男性の中にはその感覚を信じられないという方がいらっしゃるようです。

どこか自分は何もできない、何も持っていないと感じたとき、男性はは女性を愛する価値などない、と自ら判断をしてしまうことが多いのです。

これはあくまで僕の思いですけど、男性は狩猟・女性は採取という太古の男女の在り方からも、長く愛し続けられる力は女性に備わり、何かしら豊かさを持って帰ってくる力に男性はこだわる、ということは考えられなくもないな・・・と思ったりもします。心理学云々という話は置いておいて。

だから、男性が自分の力を失った、何もできていないのではないか?と感じたとき、男性は女性に何も与えられない自分を責め、恥じることが多いものです。

そのように男性が感じる状況として、パートナーの表情や言動、二人の在り方がちょっとネガティヴだったり、家庭に問題があったり、女性が今に満足していない様子であったり・・・といったものがあげられることが多いと僕は思います。

些細な事といえばそうかもしれないけれど、しかし男性の無力感は敏感にそれを察知することがあるんです。

だから男性は女性に、何が不満なんだ、何が足りないんだ、といつも聞きます。

だから女性は男性に、どうして優しくしてくれないの?私の気持ちがわからないの?と伝えることが多そう。

しかしこの時点で僕は「意味がすれ違っている」とも感じることがあります。

自分の中では当たり前になっている、「伝えようとしている言葉の意味」が違うのかもしれません。

そして、男性が自分では不十分ではないか・・・そう思ったとき男性は自ら去る、距離を取ろうとすることが多いです。もちろんそのような状況ではパートナーの愛情も受け取ろうとしませんよね。

その姿に切なく傷つく女性の皆さんがいても確かに不思議ではない・・・と僕は思います。パートナーといい関係に・・・と思っても、どう手の尽くしても相手の気持ちに届かないことがあるでしょう。

でもお互いに自分の愛が不足していると感じるから、ぶつかり合っていることって・・・意外と少なくないと思いますし。そもそもその不足感って・・・「本当にそうなの?」という部分は、冷静に自分のこととして見つめてほしいな、と僕は思います。

その上で、一度相手の気持ちをちょっと見つめてみてほしいのです。

相手はいったい何を言っているんだろう?と真剣に見つめてみる。
私や僕の解釈、を超えて。

そうすることが実はすれ違う二人の関係を、もう一度紡ぐきっかけになっていくこともあれば、「これからも愛するのか?そうではないのか?」を決めるきっかけになることもあるようですね。

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