恋愛・夫婦の心理学

自分を好きになる、ひとつの方法

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日もコラムを更新します。

よろしければお付き合いください。


心は習慣のもの、といいます。

よくカウンセリングで「自分を好きになる」というテーマが登場することがあります。

そもそも自信は実感。僕はそう思います。

結局思考で作り上げた自信は、現実に対応できなくなった瞬間失望に変わることが多いかな?と。

つまりそれは自信ではなく期待だった・・・という話もなくはないのかな?と。

質実剛健って言葉が当てはまるのかは分かりませんが、そんな自信は常に「実感と表現」にとって作られるのだろうと僕は思います。

だから、もしあなたに「もっと自分を好きになりたい」というテーマがあったとしたら、自分のことが嫌いだと感じる部分にいくら意識を持って訂正しても、自分のことを心底「これでいい」とは思い難くなりやすいのかもしれません。

そもそも自分を好きになりたいならば、自分を好きになる習慣や動機が必要なんですよね。

でも、自分を好きになる習慣が身についていないと、つい自分を否定してしまって、その否定している感覚を訂正しようと努力して、結果的に「自分を好きになれない理由」を探してしまうこともあるようです。

そうしてしまうと、どうやっても「自分を好きになる習慣」ではなく「自分を律する習慣」にシフトしてしまうんですよね。なのでひたすらに疲れたり、気分が晴れないなんてことも起きやすくなりそう。

また、「自分は未熟で不十分だから」と献身的になることはある意味いいことですが、「自分が不十分だから努力する」という動機は、結果的にその不十分さを埋めてくれないことが多いです。

私たちが努力した結果、身についた知識や能力はとても大きく役立ちます。

が、それはあなたが頑張ったから身についたことであって、「不十分だから頑張る」というも思いがあなたの自信をつけたわけじゃないと思うんです。

もちろんどこか自分を否定して、気持ちに火をつけることもあれば、「もっと自分を高めたい」という悔しさや、向上心があるから頑張れるわけですけど、実際は、あなたが頑張った結果「できた」という成功体験が自信をつけていることが多くないですか?

そこにある「できた」という「実感」こそ、自信の種、ですよね。

しかし僕たちはそう感じないことがあります。

自分を律して、どこか否定感を持ったからこそ成功したと感じている方も少なくなさそう。

あなたの頑張るときの想い・動機と実際に起こっていることがずれちゃっていることもすくなくないかな?と僕は思うことがあります。

でも、心の中では一緒になってるので、自分に否定感を持つことが自信をつけること、になっているケースって本当に多いなぁと思いますね。

だから、大人になった今、今の自分をやみくもに律したり、否定して、根性入れて成功しようとしなくていいのかもしれません。

まぁ簡単に言えば、自分の長所や愛情をちゃんと使えば自分を好きになれるよ、という流れを作るほうがいいわけです。

自分を好きになることは簡単で、自分の良い部分を一生懸命に愛でて、それをちゃんと人に対して使うことをしていればいい。

大事なことは、そのまんま、今は当たり前になっているかもしれない、「あなたの長所や愛を、そう認めて感じていくこと」です。

ただ、忘れてほしくないことがあるんですよね。

自分を愛でる。そして、ちゃんと自分を表現する

これは常にセットでないと、ちょっと効果は薄くなります。

まぁお仕事でも恋愛でも、特に職人さんの「経験の世界」でも同じなんでしょうが、机上だけの話も大切ですが、実効性や実用性という意味では、ちょっと薄いかも?ということ。

旅行でも実際にその地に訪れてみてわかること、感じる雰囲気があるように、やってみて、感じてみてわかることがある。

それは心も同じなのかもしれません。

表現して初めて「実感」できることがある。

それが「自信」そのものなのですよね。

僕の担当するカウンセリングやセミナーは、実際に感情を感じ、感情表現をしますので、この「自分を表現する」部分をかなり強化する作用があることが大きなメリットとも言えますね。

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