恋愛・夫婦の心理学

あれだけ復縁したいと思っていたパートナーに近づかれるのが嫌だと感じてしまう自分がいます 2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、最近浅野はパソコン騒動真っ最中。実は新しいマシンを購入したり、今まで眠っていたMacをもう一度使えるようにメンテナンスしたり・・・と仕事以外にいそいそと作業中。

あぁこいつ暇なんだな・・・と思われた方。

正解♡

ちなみに眠っていたMacって、ポリカ製のMacbook2009・early。(ここからは分かる人だけわかる話)

実はクローゼットの奥のほうに、もういっちょ昔のMacがあるのですが、それは恐ろしくて起動させることすらためらいます(笑)もし恐る恐る起動させたら、動くことに感動するレベルでしょう。

・・・ただ調べてみると、2009が現時点の最新OSをぎりぎりサポートしているらしく、いそいそとアップデートしてるのですが・・・んー明らかにスペック不足ですねぇ(笑)

ものすごいコッテリ動きそうな予感。というか、すでにアプデでアップアップ感満載。

いくら回線速度の遅い場所でアプデしているとはいえ、これはもはや「カップラーメンを段ボールひと箱分食べられる」ぐらい時間がかかっております(笑)

しかも、2KgオーバーのノートのHDD容量が80Gで、手元にあるiPhoneが64Gって。

もう時代の流れの恐ろしさを感じざるを得ませんね。かつてはあれだけ輝いて見えたMacbookの真っ白なポリカが、もう悲しい色に見えてきます。

でも実際に使うとMac、なんだよなぁ・・・。それなりに綺麗で使いたくなるんだよなぁ・・・。

ちなみに、またもやノートパソコンのリチウムバッテリーが膨れ上がってくれているので買い直し。

ということで、ただいまバッテリー外してアップデート中。

・・・ってなんか怖くない?

ここでアダプタ外れたらどうなるんやろう・・・とスリリングでございます。

【パートナーシップの心理学】あれだけ復縁したいと思っていたパートナーに近づかれるのが嫌だと感じてしまう自分がいます 2

余談が長くなりましたが、よろしければお付き合いください。


前回の記事の続きです。

例えば、夫が浮気した、ほかの女性ができたといったケースがあって。

何とか家族のために、そして私のために、もう一度家族・夫婦を取り戻したいと思って頑張っておられる方がいます。僕の担当させていただくカウンセリングでも少なくないケースの一つなのですけども。

その中で「今までは夫や妻のことを必死で求めていたのに、今はもう突っぱねたい気分で・・・」とおっしゃってくださる方がいらっしゃいます。

もう触られるのがいやだとか、同じ空間にいることが苦痛だと感じるというお話も伺います。

が、その正体をよくよく見つめていくと、「どこか自信を失った私を、嫌悪している私」であったりするんですね。

二人の間にいろいろあって、「自信のない私」が今、ここにいて、その私を私が嫌っている・・・。

だから、相手を拒絶したくなるという構図。

というお話まで前回は書かせていただきました。

***

自信がない私を私が嫌っている。

これってまぁある意味、私たちが普通に感じていることの一つなんだろうと僕は思っています。

自信があるないにかかわらず、「ダメダメじゃん」と思う自分を「かわいい」「それでいい」と素直に思えるのは、ある意味達人の領域かなぁ・・・とも感じますしね。

だから、まぁ誰しも陥りやすい罠であるともいえるんです。

が、あれだけ復縁したいと願っていたパートナーを前にして、相手を突っぱねたいと思うぐらい「強く出てくる嫌悪感」があるとしたならば、それは何かしらの影響で増幅されて感じているもの、と考えることもできるかな、とカウンセリングの現場にいると思いますね。

特に完璧主義、って傾向がある方ほど、今回書いているような強い嫌悪感を持ちやすいかなぁ、と。

そもそも完璧主義って、完璧じゃないなら意味がない、やらない、動かない、ってことです。

それはサボるという意味というより、完璧ではないものに魅力を感じなかったり、自分にも完璧を求めたり、完璧にできないならば動機を失うということなんですよね。

そしてこの完璧主義の裏には、完璧ではない私、が常に存在していて、完璧ではない自分を自分が隠そう隠そうとしているから、完璧主義になる、と考えることができるんです。

まぁ人は完璧な存在ではないので、完璧になる必要はないのですが、何かしらの影響で「完璧になれば問題は解決するのでは」という発想を持つと、欠点や恥部、うまくいかないことやできないことを必要以上に嫌うようになるのですね。

また、浮気や不倫、離婚の問題は「自己価値」に直結した問題になりやすい性質があります。

自分の愛が不十分だと感じたり、相手に愛されない自分に意味はないと感じたり・・・そんな時、完璧主義の傾向があると、どうしたって必要以上に「自分の意味のなさ」を嘆くことになりかねません。

だから、どれだけ好きでも、どれだけ復縁を望んでいても、自分に「完璧ではない」を言う部分を突き付けたパートナーを許せない・・・と感じる・・・

といった方向性に話が流れることはカウンセリングでもよくあること。

しかしそこを分析するだけでは、なんだか決着がつかないことがあるんですよね。何度自分を緩めても相手への嫌悪感や抵抗感が消えないなんてことも、実際に起きることなんです。

そんな時は、あなたが「どうして完璧主義になってるの?」という部分を見つめないと、結果的にパートナーに対する嫌悪感がぬぐえなくなってしまうことも、実際には起こり得ることなんですよね。

そして、その「完璧主義」の裏には、誰かの影響を受けていることがよくあります。

まぁ、多くその心理状態の裏に隠れている存在って・・・あなたと同性の人、あなたに近い存在であることが多く、その人との葛藤や比較が根っこに隠れているのですが・・・。

この続きはまた次回に。

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