恋愛・夫婦の心理学

あなたの「我慢」と「こじれた関係性」の話

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日は僕の講演のエッセンス的コラム。

短いですけど、よろしければお付き合いください。


我慢は体にも心にもよくない?

とわかっていても、ついつい我慢して辛い状況に耐えてしまうのが僕たちなのかもしれません。

実際のカウンセリング現場でも

「私さえ我慢すればいいと思うんです」
「いつかこの我慢が実を結ぶと思うんです」
「あまり多くを望まなければ傷つかないと思うんです」

そういったお話を伺うことは少なくありません。

もちろん、その我慢には意味があると思います。あなたの願い、思い、希望、時には愛情が込められているんだと思いますよ。

だから決して「否定」されるようなことではないと思います。

が、一つ見落としがちなこともあるのかもしれません。

それはあなたのその我慢を「周囲の人」や「あなたの大切な人」はどう見ているのか?

その視点です。

特にパートナーシップや対人関係の問題では、

「あなたの我慢する姿」を相手はどう感じているか?あなたにどんな思いをもって接しているか?という視点を持つことは、こじれた関係性をもう一度紡いでいく視点になると思いますよ。

だって、多くの方が「大切な人に、我慢ばかりして苦しい表情をしていてほしいとどこまで思うか?」って・・・。

大変な時に笑え、ということではありません。
苦しい時にポジティブになれないことだってあります。
今は耐えるしかないときもあるでしょう。

それはそれでいいのでしょう。

そうではなく、あなたの愛情の届け方が我慢だけになっていないだろうか?

そのとき相手は何を感じているだろうか?

この視点です。

この視点こそが、特に、すれ違い、浮気や離婚の問題を解くカギになっていることも少なくないんですよね。

だから、もしあなたに関係性の中でのお悩みがあるなら、少し考えてみてもいいのかもしれません。

あなたの愛情の届け方って、どんな形なんだろう?
そのとき相手は、どんな気持ちになっているのだろう?と。

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