ほぼ30代からの心理学

自分のことがどこかアテにできないなら・・・

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

【ほぼ30代からの心理学】自分のことがどこかアテにできないなら・・・

よろしければお付き合いください。


ほぼ30代(20代後半から30代以降)になると、いろんな心に変化が起きますよね。

そして知らず知らずのうちに自分に期待をかけて行動していることが多いようです。

あ、思い切り余談ですが・・・。

スマホで撮った写真を「写メ(写メール)」 って言いますよね?きっと言いますよね?

でも、最近の20代までの方に話すと、中にはその言葉がうまく通じないそうなんですよね。

まぁそうか・・・と。東海デジタルホンやJ-Phoneなんて知らないっすよねぇ(笑)
夜中限定で電話回線をモデムにつないで、眠らないでICQ・・・とか知らないっすよね(笑)

つまり、今の「シャメ」って言葉は、「バブル」なんて言葉と、もっと言えば「ナウい」なんて言葉と同じ扱いになってんだなーと思うと、なぜかうっすら涙が(笑)

と、さておき。

どこか私たちは実年齢と、自分の実感が追いついていなくて、本当にこれでいいのか?と自分を疑ってしまったり。

なかなか自分がしっかりしていないなぁ・・・と感じることってあるかもしれませんよね。実際にそういったお話伺いますしね。

僕たちはどこかで自分のことが、どうも信用ならん・・・そう感じてしまうこともあるようです。

その理由の一つが、誰かのためになっていない、という自己否定感や無力感であることって少なくないんですよね。

彼のため、彼女のため、家族のため、パートナーのため、会社のため、お子さんのため・・・

大切な人のためになっていない私、僕、という部分。

ちゃんと与えられていない、ちゃんと向き合えていない・・・という部分。

だから、どうも誰かに向き合えない自分に「罪悪感」を感じつつも、向き合えない自分の稚拙な感覚を嫌ったり、それで自分を責めたりすることもあるようです。

そういえば、少し前に心理カウンセラー心理学講座で執筆したテーマでもありますが。

最近「夫のためにお子さんを・・・」と望まれている女性の皆さんの葛藤について、お話を伺うことが増えてきました。僕もそういった年齢になってきた、ということでしょうか・・・。

お子様に関する事ってとてもナイーブなお話。女性の皆さんにとっては「愛せない」という意味合いを持つことがあるようですね。お話を伺っていると僕はそう感じることも少なくないです。

そして、自分のことを、どこか否定的にとらえてしまうこともあるのかもしれません。

どこか自分のことをあてにできない・・・と感じてしまったり、凄く情けなくなったり、嫌いになったり・・・。

あ、男性の場合はお仕事ですね。お仕事で何かあったときの自己否定感を想像してもらえるといいかもしれません。一緒だとは言いませんが、でもそれぐらい大きなこと、ですよね。

でも、いろいろカウンセリングさせていただいていると例えば・・・

お子さんのことでお悩みになる女性に対して男性が。
仕事のことでお悩みになる男性に対して女性が。

「それでいいじゃない」と思っていることってすごく多い。
大丈夫だよ、と伝えていることはとても多い。

これが僕の実感です。

でもね、そういった時に相手の声があなたの心に届かないことも多いのです。

相手の言っていることは分かるけど、でも・・・今の私でいいとは思えない。

どこか自己否定にしがみついて、罪悪感を愛情だと信じ切って、本来受け取りたいと思う気持ちに触れられない。

時にはそれが正しいことで、愛情だと信じ込んでいる場合もあるぐらい。

不思議でしょう?

今、相手に責められたら辛いのに、優しくされても辛いし、だから相手の想いに素直になれないのです。

ただ、あえて厳しいことを言えば、そうしている姿は・・・あなたの勝手、自己満足だと周囲に誤解されても不思議じゃない態度をとってしまいます。悲しいことだけど。

「そのどこか自分を責めてしまう想いの根っこには愛情が眠っていませんか?」

僕はそうカウンセリングでご質問させていただきます。

でも、それって・・・痛い質問ですよね(笑)

僕もそこ、分かって聞いています。

あなたもどこかどこかで「自分のホントの気持ち」を感じているこそ、何もできない自分が許せない、のだから。

そんな時は

あなたの周囲にある人の声や想いに耳を傾ける。あなたを許す言葉に耳を傾ける。

自分で許せない自分を相手に明け渡すこと。

それができるようになる状態って「自分をアテにできてる」ってことですよ、きっと。

もしあなたが自分をアテにしようと思うなら

まず「私は私なりにちゃんと大切な人を愛せるのだよ」って感じること。

そのために頑張りたいことがあるなら思い切り頑張ればいいし。
興味があることに熱意を持って取り組んで、自分が納得できるまで、やりきってみればいい。
妙なプライドを作るのではなくって、自分が愛せているという実感が欲しいと心から願ってみればいいと。

僕はそう思うんですよ。

ただ忘れてほしくないのは、

今でもあなたのことをアテにしている、評価している人がいるかもしれないってこと。

そこに気づいてみようというチャレンジです。

そう、チャレンジです。

そして、実際やってみるとゆっくり分かってきますよ。

どれだけ私の中に罪悪感があって、どれだけ大切な人にごめんねって言っている自分がいるか?が。

それぐらい、相手のために頑張りたいと思っている、「必死で踏んばってる」自分に出会ったら、その自分に言ってあげて欲しいなぁと思いますよ。

「あなたはすごいね、それぐらい頑張れるんだね、素晴らしいね」ってね。

そうやって認めて、アテにしてあげてほしいんですよね。

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