ほぼ30代からの心理学

人にどう見られるか?ばかり気にしてしまうのは・・・

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

いきなり変な話ですが、皆さんは朝起きて、身だしなみを整えるとき、どこに目を配ります?

別に心理テストでもなんでもないのですが・・・僕の場合、鼻なんです(笑)

自前のアトピー君がなかなか暴れてくれていまして、ありえない速度で鼻の皮膚の代謝が(^^;

先日写真を撮りに行った時も、仕事の都合より、鼻やほっぺの赤みがどうか?によって撮影日時が変わるというね(笑)

うわー自意識過剰になってんなーと思いながら、どうにも気にしてしまうというのが本音です。

んーここは強がりたくないんですよね。

そうすると自分を隠しちゃうのでね。気になるものは気になるのですよ、やっぱり。

ただ、今は随分「そんな自分でもいいよなぁ」と思うんです。

昔はまったくそう思えなかったけど。

何よりぶっちゃけ「隠せない」ですからね、人と向き合わせていただくこの仕事をさせていただくと。

そう思うと、僕の面談カウンセリングで涙して「お化粧が崩れちゃった・・・」とおっしゃってくださる方は少なくないのですが、むしろ、自由に泣いちゃってくださいと思っています。

だって、あなたも僕の真っ赤な鼻を見て、いつも普通にお話してくださるじゃないですか。

【ほぼ30代からの心理学】人にどう見られるか?ばかり気にしてしまうのは・・・

ということで、今日はその手のコラム。

昨日の「弱さが見せられない」というコラムのスピンオフ的な記事。

よろしければお付き合いください。


人にどう見られているか?を気にする。

身だしなみやマナーって意味ではとても大切なことだと思いますが、それ以上に気にしちゃうと疲れますねぇ。

例えば、

恋人候補の気になるあの人にどう思われるか?
ぎすぎすした関係のパートナーにどう思われているか?
弱い自分はみせらんないよ・・・。

この「どう見られているか?」での凹みは結構なナイーブさを持つので、しんどいですよね。

そして、なかなか「人の目を気にしないでおこうと意識しても消えない」 のかもしれません。

それはなぜかと聞かれれば「心に否定形はない」というあの法則です。

人の目を気にしちゃダメ、は、心の中では「気にする」ことにフォーカスしていることと同じなのです。

そして、何より自分を一番強く気にしているのは自分自身、なんでしょう。

自分自身に何らかの判断をしている感じ。

まぁそれは僕は仕方ないのだろうなぁ・・・と思っています。

そういうもんだと思うので。いや、自分を守るために必要なことでもあるかもしれないので。

まぁだからなかなか止めらんないんですけど。

また、そんな自分を「いきなり好きになる」試みは、多くの場合頓挫してしまいそうですね。

まぁ、今まで嫌ってきたものをいきなり好きになるって・・・

例えば、今まで「この人はないな」と思っていた人を気合いで好きになってお付き合いすることに似てません?

やってできないことはないんだろうけど・・・。

そんな時は「んーなんでそこまで苦手なんだ?」と感じていけば、あなたの気持ちも変わっていく可能性があるわけで。

癒しのプロセスってこんな感じですよ、ホント。

なので、ちょっと難しい話ですけど、僕は「自分を大切にするには、それなりのあなたの中の材料が必要だ」と思っています。

何でそんな自分を問題にしちゃったの?誰のために問題にしちゃったの?といった部分を紐解いていく方がいいんだろうと思うわけですけどね。

・・・話を戻します。

もしあなたが人の目が気になることで疲れているならば、どこかネガティブな自己評価にある悲しみや切なさ、嫌だという感情を「嫌わないこと」なんでしょう。

まずは、人によく見られたいと思う自分を否定しないこと。

あるがままにその気持ちを受け止めて解放しておくこと。

それを受け止めていくと、意外と次に進めます。

逆に自分のことを強く見せよう、隠そう、「ちゃんとしていなきゃ」という強迫観念じみた意識がやめられない方が切ない。

僕も散々にやってきたのでわかりますが、これってある意味での中毒性のようなものがあると思うんですよ。やり始めると止まらないという。

このことは、自分の中で人によく見られたいという過剰な意識がずーっと続いていることを暗に意味していますしね。

まぁ、そうであったとしても、「そうしてしまう自分もかわいいなぁ」と思えればいいですね。

そうしてしまうにも理由があって、それはそれでいいって感じで。

それから次の一手を考えればいいと思いますから。

とにかくこの手のお話に関しては、何事も否定するのではなく、そうだよね、と感じておくことを僕はオススメしたい。

でも、結構勇気がいるんですよね、コレ。

例えば、

恥ずかしいけど、恥だと言って自分で自分を蹴飛ばさない。

他人をうらやましいと思う自分を蹴飛ばさない。

人に理解してほしいというニーズを持つ自分をも蹴飛ばさない。

そう、蹴飛ばさない。

ただ、ネガティブな自分(が感じている感情)が苦手なだけなのです。

だから自分を責める必要はないと僕は思う。

「でもどうしてそう感じちゃうんだろう・・・」という問いから始めればいいんです。

あとは、自分にできることをやって、自分の気分を良くしておくこと・・・心のメンテナンスですよね。

意外と効果的なのは祈りと応援。

たとえ何もできなくても、人が幸せになるように祈ったり、頑張っている誰かのことを応援すると、気分はどんどん良くなっていきますよ。

そんな自分を大きくしてあげると、あなたのなかで「気にならない自分」もゆっくり増えていくんですけどね。

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