恋愛・夫婦の心理学

「オッサン女子?」は魅力的。~私、これじゃ、恋愛できない?と感じたら~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。


「私、恋が苦手というか、オンナっぽくないんです。

でも好きな人ができちゃいました・・・どうしよう、この気持ち・・・」

実はそういったお悩みをなぜか「男の僕」が聞く・・・という光景、少なくないんです。

いや、僕も心理カウンセラーって仕事をしていなかったら、きっとこういう経験もしなかっただろうな、と思うのですけどね。

私、めちゃめちゃ自立キャラなんです。
私、すごい中身が「オトコ」なんです。
私の中に「オッサン」がいるんです。
毎日、立ち飲み屋が、恋しくて、忘れられないんです。

・・・まぁ、最後の立ち飲み屋が恋しい、は、とっても強く共感できるオッサンの僕がいますが(笑)

また、だれしも「本気の恋?」をすると気持ちがもう振り回されちゃうので。

普段は全くそんな気配もない女性が、恋をした途端、急に占いにもハマったり、「もう気持ちが落ち着かなくて大変なんです」という方にも出会います。

んーこういう話を聞くと、僕の中のカウンセラーとしての余計な闘争心?に火がついて、「むふふ」となってしまうわけですが(笑)

でもまぁ恋をすることは素敵なことだとわかっていても、

そりゃ、私が私でいられなくなるのは、怖いし、切ないかも?ですよね・・・

と、思うことが多いでしょうか?

いや、別に同情するつもりはなく、そう感じますよね、という意味で。

ただ、・・・この言い方はどうかと思うけど

「中身オッサン女子」もしくは「自立されてる女性」って、男性目線で見つめると、とても素敵だと思う瞬間って、すごくあるよなぁと思うんです。

なんて言いますか、実は男性にあなたを「放っておけない」と感じさせる何かがあるというか・・・。

おいおい、いきなりおべんちゃらかよ、と思われた方、ある意味正解?(笑)

でも、心理的にはちゃんと根拠がありますよ。

もちろん、男性にもそれぞれ好みがあって、全ての男性がそう感じるわけじゃないと思うのですが、、でも「自立女子」の皆さんに何か「魅力」を感じることって多いと思いますよ。

例えば、カウンセリングの中でも

・今まで頑張れよとしか思っていなかった、職場の後輩くんがオトコになってグイグイ迫ってきたんです、どうしよう。もう確実に私も意識しちゃってる、けど恋に自信ないし・・・とか。

・今までノーマークだった友達の○○くんが、急に男を出してきた、それは困る・・・とか。

そういった話を伺うこともあるわけです。

そして、「まぁまぁ落ち着きましょう、地に足付けますよ、問題ないし、大丈夫だから!」と僕がカウンセリングの中で話すことは、きっと僕のクライエントさまはご存知のことだと思いますが(笑)

さて、このあたりの話を、男性心理や心理学をちょっと使って考えてみましょう。

すると、男性は「可愛い」女性だけにときめく、と決まっているわけじゃないことが見えてきます。

えーとですね。

まず、男性の心理を見つめると、「男性はその女性が持っている「オンナ」って部分に反応して、自分の「オトコ」って部分を感じる」わけです。

そもそも、僕たちは異性の感覚は分からないのです。

だから、異性を見ると、自分の性を意識するようになっている部分があります。

次に、私たちの学ぶ心理学では

強い「男性性(自立)」がある心の状態には、その男性性と同じだけの「女性性(依存)」が存在しているといいます。

強い自立をすると言う事は、それだけその対極に強い女性性があるからできる・・・ということ。

じゃないとバランスが取れないんですね、ココロとしては。もちろん、あなたがそう感じているかどうかは別として・・・。

だから、どこか強い自立をしている女性の内面(女性性の部分)を、男性が垣間見ると。

それはとても強い女性性の一部ですから、男性は内面で「男性性」を感じます。

その男性性を感じた男性が、あなたに迫ると、あなたもまた「女」の部分を刺激され感じます。

なので、オトコとオンナという意識がそこでうまれて・・・あれ、これって・・・と感じるようになる。

そう考えることができるのです。

例えば、めちゃめちゃ仕事ができる女性が、ちょっとオフサイトな場面で、男性に仕事の愚痴をこぼす、本音を漏らす、弱さが見える・・・なんてことがあるとすれば。

その瞬間を男性が見て感じると、その女性の内面にある「強い女性性(依存)」の部分を、男性がなんとなーくキャッチするのです。

すると、男性がその瞬間、女性に女を感じる。

と、男性は、自分の内面を「オトコを感じる」のです。そういう仕組みなのです(笑)

で、急にグッとくる・・・ので、男性が男を出してくる・・・ということが起こり得るんですね。

その瞬間に恋心が芽生えても、ロマンスを感じても不思議ではない!んです。

とはいえ、いきなりそう男性に迫られても困るかもしれませんし、男性が中途半端に手を出すと大ヤケドするかも・・・とは個人的に思いますが。

そう考えると、中身オッサンなんです・・・というお悩みは、僕の中でその意味は分かるんです。

けど僕にとって、成立しないことになるんです、問題としては。

既に「あなたはあなたでいい」という結論はもう出ているから。

もしこの問題を男性的な視点で僕が考えて、そこにテーマがあるとしたら。

それはきっと、あなたの「依存心・女性性」に対する「慣れ」と「癒し」なんだろうなーと思いますよ。

普段自立されている方は、女性であろうと、男性であろうと、自分の内面にある依存心や魅力・恥ずかしさなどと感じると、まぁいろいろ感情や感覚が動くかもしれません。

その部分に慣れていないと、ココロはちょっとしたパニック状態になったり、不安や焦りがガンガン出てくることがあるのですよね。

なので、そこを落ち着けたり、感情を感じることに慣れていく必要があるし、感情的なブロックや痛みがあると、苦しいので、それを取り除いておく方がいい。

僕はそう考えていることが多いです。

なので、カウンセリングでも「あなたの中の依存心」を中心に扱わせていただくことが多いし、そういったセッション・セラピーはよく使います。

いろいろカウンセリングをさせていただいていると、どこか「あなたがオッサンになった動機」って突き詰めると怖れだった、というケースは少なくないのです。

けど、でもそこにはきっと、いろんな悲しみや切なさであるのかもしれないなと思います。

ただ・・・それをあなたの劣等感・コンプレックスや自己否定感とつなげなくていいと思うんです。

しかし、やっぱり「恋愛が怖いし、不安だし、気が進まない・・・」という気持ちには、僕も何度となく触れさせていただいた気がします。

とはいえ、もちろん僕が本質的に「その不安などの気持ちに共感しきれるか?」といえば、そうじゃないと思ってます。

なぜなら「僕は男性だから」ですね。女性の不安の確信をつけるか?といえば、そりゃ僕には無理なんでしょう。逆に全てが分かるとは、どれだけ研鑽しても、やっぱり言えないな、というのが本音です。

しかし、今までの臨床経験と心理学、そしてたくさんのクライエント様が僕に教えてくださったことの積み重ねをフル活用して、あなたのためにできることはたくさんあると思っています。

またぶっちゃけますと、「

僕は男のカウンセラー、だからカウンセリングの中で、女性の皆さんに余計な気を使ってもらわなくて済む」というメリットはあるかなと思ってます(笑)

そして、僕は女性には見えない「男性の気持ち」を知っているから。

つまり、女性の皆さんが「男性の気持ちの見えない部分」を補完できるから

「あー、そんなこと彼の前で気にしなくていいですよ、全く問題ない!」

という、男性だからできる、あなたの不安を取り除くサポートもできるなぁ・・・と思っています。

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