恋愛・夫婦の心理学

なかなか異性を直視できず婚活がうまくいきません~だから相手を見て理解するとかなり安心します~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日もリクエストをいただき書かせていただくコラムです。

実は、意外と知られていないのが「婚活」についてのカウンセリングを、僕も結構な数をさせていただいているという事実。婚活だけでなく、ライフワーク探しなど、意外と担当させていただいているのです、ありがたいことに。

まぁ僕があまりブログで婚活的テキストを書いてないのですが、それでもオーダーをくださる方は、まさに「ツウ」ではないか、と思うこともありまして・・・(笑)

よくぞこの「路地裏にある小さなお店を見つけていただいた!」といった気分になり、とにかくありがたい限りでございます。

ちなみに思いきり自慢しますが(笑)僕も今までに担当させていただいた、婚活成功事例もいくつかございます。とはいえ、僕が頑張ったわけじゃなく、そのクライエント様のご努力によるものなのですけれどね。

ちなみに今回は

もう私が目から鱗・・・と思うぐらい、カウンセラーさんは「異性との気持ちのすれ違い」について分かるなら。ホンネは、私じゃなく、カウンセラーさんに彼と話してほしいぐらいですけど・・・。
私が婚活の中で、もっと相手の気持ちを理解できるようになる方法ってないんでしょうか?

私も話を聞いてメモしてますけど、忘れちゃうんで私のための忘備録書いてください!」

と、熱いリクエストをいただいたわけでございます。

ということで、そこまでおっしゃっていただくならば・・・と、僭越ながらリクエストにお応えさせていただきます。

そう、意外と僕は強くお願いされることに弱い?のです?(笑)

ただ・・・あなたの代わりに婚活現場に赴くことは致しかねますのでご了承ください(笑)どれだけ懇願されてもそれはキッパリ断ります!

でも、「こんな時どうすればいいか?」についてはお伝えさせていただいているし、あなたがより自信をもって異性と向き合えるような、心のトレーニング・エクササイズもご提案しています。

そこで、今回はどんなパートナーシップにも応用できる方法を書きたいと思います。

よろしければお付き合いください。


異性と向き合ったとき。

あなたは恥ずかしい・・・って感じますか?抵抗感を感じますか?

それとも怖い、と感じますか?

恥は抑圧すると怖れに変わりますから、それも恥ずかしさとの反応の一つかもしれません。

また、あなたが異性を見て「恥ずかしい」って感じたとき、あなたは相手のこと、どこまで見ていられるでしょうか?

多く、僕たちは「感情的に抵抗感を感じるもの」から目をそむけたくなるんです。

そんな時、あなたが恥ずかしいとか、怖いなどと感じているものを直視しているどころか

「あっちにいってよ」

「もう早く過ぎ去ってくれないかなぁ・・・」

「もっとちゃんとしてないと・・・!」

「私のこと嫌い?もしかして嫌われた・・・」

などなど、いろんなことを感じ、自分の内面で、時にはありもしないことを、いろいろ考えていていることが多いかもしれませんね。

それ、ほとんどがあなたの気持ちです。

で、あなたの気持ちをあなたが集中して見ている限り、きっと相手の気持ち、表情、意図は見逃しやすくなってしまいます

まぁあなたの心の向きとしては「内面を見ている」とか「受け身な状態」ってことなんですけどね。

これは怖いですよ・・・。

相手の前で自分の気持ちが受け身な状態になりきっている・・・って、すごく不安定になりやすいし、あなたの気持ちの選択肢は相手に行っちゃってますので怖いですよね。

なので、これは婚活や出会いを求める時点では、あまりメリットがある状態だとは言いにくいかもしれません。

しかし、僕たちは相手が何を考えているかわからない・・・とよく悩むことがあります。

もちろん100%相手の気持ちをとらえきることって難しいですね。

ただ、相手を理解できれば、やっぱりそれなりに相手の気持ちの動きを理解することはできると思いますし。ちゃんとポイントを押さえて相手の気持ちを見ていると、相手の想いを知ることができるかもしれませんよ。

では、そのための手法とは何か?

一つはコミュニケーションですよね。ちゃんと想いを伝えあう事。シンプルですね!

しかし、婚活の場ではそれがなかなか難しい、というお声も伺いますよ。

そんな時はですね・・・。

できるだけあなたの意識、心の目線は外に向けておいた方がいいかもしれません。

相手を見る」癖をつけておくといいですよ。

逆に言えば「自分ばかりを見ない」こと。

特に、自分の気持ちばかり見てしまう癖がある方ほど、これは有効です。

とはいえ、相手を見るって、相手をじろじろ見ること、を意味しているのではありません。

むしろ、いや、ぜひ。

あなたが人をいぶかしげな眼でじろじろ見るのは、相手も引きますのでやめておきましょう。

それは、あなたが疑い深く、怖がりだ、といったイメージを、相手に伝えているようなものですから、ね。

では相手を見るって何?という部分ですが・・・

例えば、あなたが「身だしなみ」を気にするにしても。

「私、今どう見られているかな?失礼がないかな?ちゃんとしているかな?」と意識することと

「私をどう見せたいかなぁ、こうすれば相手はこう思うんじゃないだろうか?」と意識することでは

その意識の向きが違うんですよね。

前者が自分を見ている状態で、後者が相手を見ている状態に近いです。

これを応用すれば・・・

「相手は何を感じているんだろう?どんな人なのかな?どんな気持ちで今いるんだろう?」

そう興味を持つことです。

自分の気持ちで物事判断するのではなく、

相手は今、何を感じているんだろう・・・。

どんな気持ちで相手はこの婚活の場にいるんだろう?

相手はどんな気持ちで結婚を望んでいるんだろう?

そんな気持ちでいること、ですよね。

そして気付いたことを大切にして、話しかけてみる、行動してみるんです。

これ、販売のお仕事でいうところの「お客様は何をお求めなんだろう?」に似ていませんか?

初見のお客様に、相手の意見も聞かないで「これどうですか?」とオススメするのは難しいですよね。

それと同じかな、と僕は思います。

・・・え?

でも、相手の気持ちなんてわからないし、相手のことを見るのは恥ずかしい・・・

あなたがそう思われるなら。

うーん、まぁ「人生変えるには勇気」ですから根性で・・・という事も確かにできますし、僕は嫌いじゃない考え方ですが(笑)

一方で、「それ、あなたがいい悪いじゃなく、シンプルにあなたの自己肯定感を高めればいいし、むしろインプット不足じゃないかな?」と僕は思うことがあります。

先ほどの事例、「販売のお仕事」一つとっても、あなたが一般的な商品知識や顧客心理を知らなければ、確かに売りにくいと思いません?

まず、商品にあなたが価値を見出すことができないと、なかなか強く推せなさそうですし。

また、異性の感情、考え方、心の動きを事前にある程度インプットしておくことは、「予習」の効果になりますから、ある程度あなたの不安や恥ずかしさに向き合う勇気も心の余裕もできるかなぁ・・・と思います。

僕がカウンセリングでもワークショップでも

「ガンガンあなたを褒めます、自分を承認しますよ」だとか
「異性の心理の動きを少しでも触れてみませんか?」と

お話している理由はここにあります。

逆に、あまり効率のよくないケースは、何もしない事。

何もしないで、自分のやり方だけにこだわること。

きっと、あなたの想いや考えはよく伝わるでしょうが、相手の気持ちはどうなるか?という部分ですね。

特に「そんなに恥ずかしいのに、不安なのに、丸腰で勝負」って、そりゃ怖いですよね?

・・・でも意外と怖がりさん、恥ずかしがり屋さんほど、そう行動して、自分の想い一つで物事貫こうとしている方も多いんです。

ただ、どんなコミュニケーションもキャッチボールですからね、そこはやっぱり見逃せないかなぁ・・・と思います。

また、「相手を見ること」についてよく誤解されるのですが、「自分を隠して、相手に気をつかいすぎるぐらい使え」ってことではな
ですよ。ちょっと意味が違うんです。

例えば、婚活の中で「相手に配慮する」ことはぜひ行っていただきたいのす。

が、あなたの気遣いは「あなたの発想の中の最善策」であることが多い、って部分がポイントですよね。

だから、ついつい気遣いばかり意識するので、あなたの内面を意識してしまい、心は受け身になってしまって、不安が出てくる・・・という事も少なくなさそう。

なので、その逆を考えてみると・・・

例えば、あなたの不安が強い時に、「そうだよね、不安だよね」「実は隠していたけど、私も不安で同じだよ・・・」と言われると安心することってないですか?

それはあなたと他の人の気持ちが繋がったときにやってくる安心感ですね。

それをあなたが相手に向ければ、どこか相手は安心すると思いません?

そんなイメージ、といえば理解していただきやすいかもしれません?

また「あなたが相手に興味を持っている」とき、私たちは心が受け身になりきらないので、どこか自分の不安から抜け出せることがありますし。

相手に興味を持った分、相手のことがよく見えるようになっていくので、そういう意味でも不安を和らげる効果があると考えることができます。

ということで、婚活や恋が苦手だとお悩みの皆さんに、実際に「相手を見るトレーニング?エクササイズ?」も、カウンセリングで行うことがありますけどねー。

これはまぁ、理解というより、慣れですね。慣れた方が圧倒的に早い話。

なので紙に書くといったエクササイズではなく、実際に人に興味を持つ経験を積むことがいいですね。

かといって、近所の人をガン見して練習をすると、うっかり妙な誤解も生まれそうなので、ぜひご注意を。

でも、あなたにとっての大切な人、これから出会う大切な人には、ぜひたくさん興味を持ってあげてください。するとお互いいい関係を作りやすくなりますのでね。

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