恋愛と男性心理

「ゴメン、友達に戻ろう」という彼の言葉とその対処法を考えてみる その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日もまだ旅先でブログを更新します~。

最近の僕のカウンセリングにご相談いただく方のトレンドには2つ種類があって

「恋愛して結婚して、今からもっと幸せになるぞ!」というケースと

「今、パートナーシップがピンチ!なんとかしたい!」というケース。

特に彼に「別れたほうがいいんじゃない?」だとか、「一度友達に戻ろう」と言われ、その場は気丈に彼と向き合っていたけれど、もう私は・・・心中穏やかじゃございません・・・。

といったお話は、僕の中で得意とする、といいますか、鉄板な内容のカウンセリングの一つ。

今日はそんなケースについて考えてみたいと思います。

よろしければお付き合いください。


彼が「友達に戻ろう、戻りたい」と言ってきた。

さて・・・どうする?私。

こんな状況を経験された方もいるんじゃないかなぁ・・・と思うんです。

もちろん

「彼とは今までうまく行っていたのに、急転直下でこんな話に・・・」というケースや。

なんとなーく、地味に「このままじゃ彼との関係、マズい方向に進むのでは?」と思っていたら・・・「やっぱりね・・・」というケースまで、様々あろうかと思います。

で、ですね。

今回は「友達に戻ろう」という男性の気持ちについて少し書いておきたいと思うんですが。

この「友達に戻ろう」という言葉には、いろんな意味があると僕は思っています。

ざっくり大まかに分けて書きますと・・・。

◇「もうあなたとは付き合えない、女として愛せない、愛想が尽きた・・・」

まぁもう無理、ってことなんですが。

でも、そのままその言葉を伝えてトラブルになりたくないので、「友達に戻りましょう」という「オブラート的」ない見合いを持つケースもあれば。

◇「できるなら君のことを愛したい、けれど今の自分には余裕がないし、君と合うと申し訳ない気がするんだ・・・」

あなたと付き合うことに後ろ向きなわけじゃないけれど、どこかあなたと付き合うと、男性が自分を責める理由が生まれてしまう。

だから、「ごめん、友達に戻りましょう・・・」というケース。

もちろんここで「男性が自分を責めてしまう理由」は様々。過去の女性問題や経済的な問題、仕事の問題、親との葛藤の問題、結婚や未来に対する不安・・・ホントいろいろです。

ただ、どちらのケースもその後で・・・

「君ならもっと素敵な恋愛ができるし、俺よりもいい人がいるよ」

「ホント僕が悪いんで・・・」

という言葉がくっつく可能性大。

どこか気をつかうタイプの男性なら、かなりの確率でくっついてくると思いますよ。

これ、男性の中にある罪悪感からくる言葉ですけどね・・・。

ただ、僕が考えていることってのはですね。

「彼のその罪悪感はどこから生まれているのか?」なのです。

「もう愛せないんだ、本当に無理なんだって・・・ゴメン」なのか?

「君といれば幸せになれる気がするけれど、今はそれどころじゃない、自分のことで手一杯だ・・・ゴメン」なのか?

これ、同じような言動に見えるけど、その内面はちょっとどころか、相当に違うんですよね。

なので僕もカウンセリングでお話を伺うとき、その彼の「罪悪感の根っこ」ってどこにある?ということをまず探りたいと思っているんですね。

・・・とはいえですね。

もし、あなたが男性からそんな言葉を向けられたとすると、彼は今、私のことをどう思ってるの?という部分が見えないまま、辛い気持ちや不安を抱えたり。

どっちにしろ、私じゃダメなんだ・・・と辛い気持ちを抱えることになるのかな?と想像しますよ。

そのような気持ちの中では、とかく「今をネガティヴな想像で推し量る」しかできないこともあるかなぁ?・・・と。

 

だからまずは「お一人で悩まず、まずはお話、伺わせてくださいね」という感じなのです。

こじらせたり、あなたが相手を突っぱねる前に。

というのも、あなたに彼を突っぱねる気持ちがなくても、よく女性が使われる一言が、彼に「あなたが彼を拒絶している」ように感じさせる、そんなケースはざらにあるんです・・・。

これ、僕自身、今までのカウンセリングの中で何百回も伝えてきたことです。

でも、起こるんですよね・・・ でも、起こっちゃうんですよね・・・。

そんなお話を伺うと「うー・・・もう早く少し話を伺えていれば・・・」ってね、僕が悔しくなることもありますよ。

 

さて、僕のクライエント様含め、なかなかにガッツのある?愛情深い女性の皆さんは、彼が「友達に戻りたいんだ」といったとき、取り乱さないように・・・と

「大丈夫だよ、わかったよ」

と超冷静を装って応対しようとされる方が少なくないのです。

ただ、そんなことをしていたら・・・あなたがつらすぎて、いつか爆発しないですか?

多く、このようなご相談の中で、女性の皆さんのお話を伺うと、「友達でいよう」と言われて辛いけれど、なんとか気丈に振る舞おう・・・って思っている。

けれど・・・。

メールでもLineでも、会って話しているときでも、彼が別れる前提で話をしていると・・・

「おめぇ、自分勝手なことばかり言ってんじゃねーよ!ひどくない?」

みたいなね(あくまで、みたいなね。)

そんな気持ちがついつい溢れてきて、泣きたくなったり、本気で彼を責めたくなってることって少なくないんじゃないですか?

けど。

でも、ココで相手を責めちゃダメだ、別れてしまう・・・と思って、反転、彼のことを優しくしようとする方もいそうなんです。

「私も悪かったと思うけど、でも・・・」

「あなただけが悪くないと思うし、私も。でも・・・」

そう、彼に理解ある態度を示そうとするけれど。

結果的に、どこか回りくどい表現をひたすらに使うこともあるのかなぁ・・・?と。

それ、結果的に彼にあなたの気持ちを誤解して伝えてしまったり、妙な雰囲気ばかり作ってしまうこともあると僕は思いますし。

そうなると、うーん・・・お互いの雰囲気は、特に彼の罪悪感はもっと強まる気が僕はするのです。

また、本来、別れを切り出しているのは彼で、ゴメンと話しているのも彼、なのに。

彼の気持ちを話したくなくて「私も悪かった」という女性の皆さんもいるのですが。

コレをやりすぎると、立場が逆転したり、ちょっと雰囲気的に重くなりすぎて、戻るものも戻らなくなることもあるようですよ。

では、実際こんな時、どう振る舞うと良いのだろう?という部分を考えていきたいのですが。

それは次回に!

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