恋愛・夫婦の心理学

つい、相手にケチをつけちゃう癖には、意外と深い訳がある その2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


さて、「本当はそんなことしたくないなぁ・・・と思うけれど、つい、相手にケチをつけちゃう癖」についての話。

これが恋愛やご夫婦関係の中で登場すると、確かにまぁ・・・ケンカになったり、お互いの不満となっていくこともあるのかもしれませんね。

確かに「ケンカするほど仲がいい」と考えることもできますが、それは信頼関係がしっかり作れているからこそなのかもしれない。

前回にも書きましたけれど・・・「つい、相手にケチをつけちゃう癖」がある場合、そこには何かしら満たされない気持ちがあることが多いので、「私が相手につけているケチ」は「どこか攻撃性を帯びる」ことが少なくないんですよね。

本当はそんなに「エグい」意図をもって言っていないことが、相手には「エグく突き刺さる・・・」というか・・・。

思ったよりも相手を射抜いちゃってた、というか。

それがパートナー間の不信感を煽る可能性って、まぁあるのかな・・・と。

では、どうして「つい、相手にケチをつけちゃう」のだろう?といいますと。

いろんな考え方があるのですが、一つは「相手を引きずり下ろして安心感を感じようとしてる」って考え方ですね。

例えばこんなケースなのですが・・・

どこか昔から、自分自身にちょっぴり自信がない(コンプレックスがある)方だったり。

子供のころ、ご両親や周囲の人があなたに厳しく接することが多かったり。

何か不安で相談したいことがあっても、その不安のまま一人で抱え込んでいた子供だった・・・という方などなど。

いろんな形があるのですが「自分の中の不安を一人で解消しようとする」タイプの方がいらっしゃいます。

もちろんそれは人に迷惑をかけないという正しさがあるので、悪いことではないですよね。

ただ・・・ですね、何事も「一人で不安を抱えてしまう心のパターン(癖)」があると、どうしてもその内面にどんなことでも不安を感じやすくなります。

日常の中にある「ちょっとした不安」でも、家族やパートナーに伝えられない。

悩みがあっても、取り合えず自分で何とかしよう、いや、無かったことにしようと考えてしまう。

これはその不安を解放し解消しているのではなく、不安を内面に抱えている状態に近いですからね。

すると、投影の法則で「自分の感情を自分の外側に映し出す」ので、あなたの意識とは別にいろいろなことを「不安」に感じることが多くなるケースが考えられるんですよ。

このことが恋愛や夫婦関係の中で登場すると、どうなるでしょうか?

この続きは、今日の22時に。

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