恋愛・夫婦の心理学

「我慢しい・不安を心の中に抱え込むタイプ」と「浮気・不倫」の関係 その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、随分と寒くなってきましたね。雨で急に気温が下がったなぁ・・・という印象です。

洗濯のときの水の冷たさが手に響きますねぇ・・・。ええ、まだまだ単身生活は続くのです。

さて今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。

 

「日常の中にある「ちょっとした不安」でも、遠慮したり、言い出せなくて、家族やパートナーに伝えられない。

 

悩みがあっても、取り合えず自分で何とかしよう、いや、無かったことにしようと考えてしまう。」

 

といった、自分の内面で不安を抱え込んでしまうパターン。

今日は、このパターンが浮気や二人の関係性の危機を作るという話です。

 

ちょっと想像してみてくださいね。

普段、一生懸命真面目に頑張って生きている(ご本人にその自覚がなくとも)

辛いことがあってもふぅ・・・っと息をついて、また頑張ろうを続けてる。

今や未来への不安があっても 、何とかするしかないかぁ・・・と特段言い出さず、目の前にある仕事や家事、育児に目を向ける。

それが普通で、それが日常で、今も、今までもそうやってきた・・・と思っている。

・・・どこか不安や満たされない気持ちがあったとしても。

そこで、あなたのことを強力に魅力的だという人。

あなたのそばにいて助けになるよ、と優しさを伝えてくれる人。

あなたの満たされない気持ちを満たしてくれる、とあなたが感じる人が

あなたの周りに現れた時。

まさか・・・と思いながらも、その人の方に心がグイグイひっぱられてしまうこともあるのかも?

簡単に言えば、自分の気持ち、心にとっての「救いがある」と感じる方に向かうのかもしれませんね。

***

こういったとても普通に真面目で立派に頑張っていらっしゃった方の・・・浮気・不倫のお話は、色々形を変えて伺うことがあります。

「真面目だった夫が浮気を、まるで人が豹変したようで・・・」というケースもそう。

「私には無縁な話と思っていたんですが、既婚者の方とお付き合いするようになって・・・」

「私ももう30歳超えているし、家庭も子供もあるから、そんなに簡単に心奪われないと思っていたのに、もう年下の彼に心を奪われてしまって・・・」

まぁまぁいろいろなんです。

で、僕はそういったお話を伺うたびに「そりゃうん、そうですよね、そうなってしまうお気持ちは理解できる気がします。」とお話することが多いでしょうか。

そこではあまり現実問題がどうこう、というお話を、特にカウンセリングですることはあまりないんですよね。

そうなってしまうには理由がある。

そして、そうなってしまったご本人もまた辛い気持ち、満たされない気持ちをお感じなんだろうな、と思うからです。

僕はこの部分を大切にさせていただきながらカウンセリングを進めていくことが多いですね。

意外と「言うべきことははっきり言うカウンセラー」と言われている僕も、まぁ鬼じゃない・・・いや、自分でそういうことを書くと信憑性がないわけですが・・・(笑)

ただ、こういった真面目な人の不倫・浮気問題は、そもそも「隠れた満たされない依存心」「傷ついた女性性」の問題が大きいとぼくは思うんですよ。

なので、ただ単純に「あなたはいけないことをしましたね」でどうにかなる問題だと僕はあまり感じていないのですね。

そうではなく、その方の心、気持ちのあり方が、ちゃんとあるべきカタチに、そもそもその方が望んでいた心の有り様を戻すような、そんなイメージが僕の中にあるんです。

そもそも普通に真面目な方ならば、どう考えても「浮気するために結婚する」「不倫するために独身でいる」なんて発想をもっていらっしゃったとは・・・僕は想像しにくいからです。

ただ、ココには強い罪悪感と麻痺の物語がありまして・・・。

この続きは今日の21時に。

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