恋愛・夫婦の心理学

「我慢しい・不安を心の中に抱え込むタイプ」と「浮気・不倫」の関係 その4

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

 

さて今日のコラムの続きです。

 

よろしければお付き合いください。


日常ではいい人を演じないと。

・・・だからこそベースメントな世界でしか自分を開放できない。

それが私の日常世界だと感じやすい「我慢しい・不安を心の中に抱え込むタイプ」の皆さんのこと。

でも、本当は、あなたが「自分の感情を解放すること」に強い抵抗感があるだけなのかもしれません。

もちろんこの抵抗感の正体は「罪悪感」なんですけどね。

「人に話すなんて、そんなの無理、申し訳ない、嫌だ・・・」

そうお感じになるかもしれない。

ただ、大事な言葉が抜けているんですよこの言葉にはね。

あなたがその心の中を開放した時、

「誰が、何が、どうなることを目撃するのが、あなたには無理なのか?」

という言葉が抜けているんです。

そして、そこにある「無理だ」という気持ちが、あなたの日常世界の限界を作っているんだろうと僕は思うんです。

どこかで思っていませんか?

私の気持ちを開放したら、

誰かが傷つく、嘆く、その人に怒られる、嫌われる、かもしれない・・・

それは今だけじゃなく、どこか昔から、子供時代から、友人関係も含めて・・・

だから、私は辛くても何も言わない。本当のことは言わない。

辛いとか、寂しいとか、悲しいとか、苦しいとか、言わない。

言わないから、せめてそばにいる人には黙っているから、迷惑かけないから、だから、分かって欲しい・・・。

そんな切ない願いを恋愛や夫婦関係の中で込めて、毎日頑張っていないでしょうか?

・・・だから仮に、あなたのことを理解してくれる人が外側から登場すると、その人に恋愛のロマンス以上に「心惹かれ」ていき、まるで救いがそこにあるように感じるんです。

コレが浮気や不倫の根っこに眠っていた心理パターンだったという話。

でもそこで相手に惹かれると感じる感覚はロマンスだけじゃない要素があるので、ロマンス以上の魔力があるんですよ。

だから、本気の恋だと感じやすいし、心がグラっと動くとなかなか抗えない。

でも実際に心のなかで起きていることは・・・

今まで頑張ってきた分だけ、あなたの心の飢餓感がどこか埋まっていく感覚だったというケース、意外と少なくないんですよ。

だから・・・このパターンからの第一歩はとてもシンプル。

あなたが「あなたの心を解放する」経験をすることで、あなたの日常感は変わりはじめる、ってことです。

あなたにとって安全な場所、信頼できる人との関係の中で、心のなかに抱えているモノをちゃんと人と関わる中でリリースする。

つまり、あなたが「人」と会うこと。

そして、あなたの心の秘めていた思いを話す経験をすること。

そんなシンプルな経験が、この「我慢しい・不安を心の中に抱え込むタイプ」と「浮気・不倫」の関係のループを断ち切るきっかけになっていくでしょう。

この続きはまた次回に。

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