恋愛・夫婦の心理学

彼の浮気の発覚後、少し落ち着いたときほど「かさぶたを剥がすようなこと」がしたくなる その2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて今日のコラムの続きです。

よろしければどうぞ。


どうしてかさぶたを剥がすような事を言いたくなっちゃうかって言いますと・・・。

「あなたが彼を愛しているから」ではないでしょうか。

え・・・そんな答え?って思います?当たり前でしょ?って思います?

でも「そこ、深いレベルで感じ取っていますか?」ってカウンセリングで僕はあえてお話するんですよ。

嫌だと思うんですけどね・・・でも避けては通れないので。

また、「そこ彼はあなたのようには、気づいていないかも?ですよ・・・」ともお話します。(ココは明日以降に書くテーマです)

それはなぜかって言いますとね。

浮気の問題は、お互いの自尊心や愛情をこっぴどく傷つけるからです。

何が言いたいかといいますと

あなたが

私の愛情を表現することが、とても辛く感じる・・・そう感じることが増えていくからです。

だから素直に愛情を表現することがとても怖くなります。

もちろんこの状況で、ココロの中で「怖いと感じている」という認識がある方ばかりではないですよ。

ムカつく、悲しい、どうにもモヤモヤする・・・・

そういった感情、感覚になっていらっしゃる方も少なくないでしょう。

特に怒りは感情のフタ・・・本来上がってきている感情をブロックするものですからね。

そしてあなたが

その怒り、悲しみ、モヤモヤを相手にぶつけたくなる・・・・けどやめよう・・・でもあーもうスッキリしないよ・・・と感じている時。

男性が罪悪感から、申し訳なさそうにしてたり、無表情(感情を隠してブロックしてたり)、妙に気を使われたり、浮気問題を想起させるような行動(スマホいじりとか)をすると・・・

「あんた!何なのよ!私の事なんだと思っているの!」

と、感情面ではそう感じ、時にはつい言いたくなることがあるやもしれませんね・・・。

でも理性でそれを抑える・・・。

まずいまずい、このままだとせっかくの関係が壊れちゃうわ・・・と。

しかし・・・やるせない。切ない。満たされない・・・・。

もしあなたがそんな状態にいらっしゃるなら、ちょっとこんな視点を持ってみてもいいかもしれません。

今、回復させるといいことは「あなたの愛情」だ、ということ。

もうワタシは楽になっていいんだということ。

ただ、そこで抱えている痛みが、思いの他大きいと、そこに「気づきたくもない」だと思うのですが、しかし「私が選んだ人を愛しているワタシ」が深く傷ついていると、つい「かさぶたを剥がすような」ことをしてしまうんです。

そこでは「ニーズ」や「期待」が生まれます。

私たちはどこか心が傷ついている時ほど、人に期待したり、人にこうしてほしい・・・という欲求をもつようになるんですよね。

そして相手が「私のことを気遣ってくれている」ように思うことで少し安心する。

そう、少し安心する。

でもね、それだけで相手を許せるわけでもないってこと、多いんですよ。

あなたの中にいるもう一人のワタシのこと。

「今まで頑張って愛したのに、一度でも他の女性を見た彼(夫)に怒りを持つ度合いだけ

実は、あなたがワタシが愛しても相手は喜ばないんだよね?ワタシじゃないほうがいいんだよね?と「感じ始めて」しまっている」

そこに実は大きなポイントが隠れているんです。

だから僕はこのプロセスでご提案することの全ては、あなたの愛情の強化だったり、あなた自信の愛情にぜひいい意味でのプライドを感じられるようなサポートをさせていただくんですよ。

あなたは素晴らしい・・・文字で書くと陳腐に見えるけれど、しかしこれをぐっとあなたに実感してもらうサポート。

だってね。ワタシからそっぽ向いて、浮気した人なんて別れたらスッキリするって思うことってないですか?

でも、どうしてもワタシの心が、気持ちが、彼(夫)から離れないとしたら。

それは悔しいかもしれないけれど、でも、あなたの愛情の強さだとも言えなくないなと僕は思うんですね。

この続きは次回に。

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