恋愛・夫婦の心理学

「あなた」と「あなたの内面」との対話は、「あなた」と「人」との対話に似ている。 ~明日のワークショップのテキストを一部公開します!~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

例えば、少しコンプレックスを持った人(Aさん)がいるとしましょう。

その人はちょっとだけ背が低く、その背の低さを「なんだかなぁ・・・」と気にしているとします。

すると、おそらくAさんは、「背の低い自分」に対していいイメージを持ててはいないでしょう。

だからこそ、背が低い私をイメージした時に、そんな自分なんてかっこ悪いよ・・・と、否定的な感情を持つことがあるでしょう。

そしてその否定的な感情(自己否定感)を嫌うこともあるでしょうね。

そう感じる自分も嫌、そうは感じたくない・・・と思うかもしれません。

 

そこでもし、このAさんが、他の人と関わるとき。

「人は私のことをどう見ている?」

と、相手の視線を気にするとしたら、Aさんは「相手は私のことをどう思っている?」と感じるでしょうか。

 

たとえ、事実、相手はAさんのこと、その背の低さを、かわいらしいだとか、まったく気にしていないとしても、Aさんはそう感じないかもしれない。

Aさんが相手に背の低さを「別に気にしていないし、それでいいよ」と言われても、全くうれしくなかったり、むしろ「それ本当に思ってるの?」と疑うこともあるかもしれません。

 

なぜなら、Aさんが、自分の背の低さに対して、自己否定的なイメージをもって、それを変えようとしていないから。

だから、周囲から何を言われても、Aさんは自分の感覚が変わるコトはないかもしれませんね。

 

また同時に、Aさん自身も、自分のコンプレックス・・・背が低いことを否定的に感じてしまうことを、何とか変えたいと思っていたとしても、自分自身が否定的に感じていること、自分をそう扱っていることを変えられずに悩んでしまうかもしれません。

 

そういったときほど、自分と向き合い、淡々と受け入れていくといいんですね。自分の感情を。しゃーないなぁ・・・と。自分を大切にする意識を持って、そんな自分も嫌わないことなんですよね。

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