恋愛・夫婦の心理学

彼のことを受け入れて数年・・・でも彼が未来を決めてくれません。もう疲れてしまった私にできることはあるでしょうか? その2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日は名古屋ルームで1日カウンセリング。今日も満席をいただいておりました。いつもありがとうございます。

そして明日からは東京に伺います。今年最後の出張カウンセリング、どうぞよろしくお願いしますね。

 

それでは今日のコラムです。

 

よろしければお付き合いください。

 


こちらのコラムの続きです。

さて、今日はこんなケースについて。

「彼と付き合って数年。二人が付き合っている間、私は彼を受け入れ支えてきたつもりです。
 
・・・でも彼がなかなか結婚を決めてくれません。
 
私、できれば早く結婚したいって思っているけれど、彼は曖昧な返事ばかり。仕事が忙しいが常套句。時には「結婚する自信がないかも・・・」なんて話すんです。
 
もうずっとその繰り返し・・・。そんな話を聞くたびに彼を受け入れて優しく接してきたけど、もう私も散々待たされてイライラしているし、最近はもう疲れて悲しくなってしまって限界に来ています。
 
「もうこの人じゃない方がいいのかな?」
 
そう私も思うし、周囲に相談してもそう言われるんです。
 
けれど、でも彼がいいって思ってしまう私がいます。
 
そもそも彼は悪い人じゃないんです。仕事も一生懸命だし、私のことを気遣ってくれたり、周囲の人望もある人。だからなかなか私も決められなくて。
 
コレって執着なのかな・・・と思うんです。
 
一人になるのが怖いし・・・つい、まだ私にできることってあるんじゃないか?と頑張ってしまいます。
 
頑張っていれば、いつか彼も私の方を向いてくれるのでは?と思うんですけど、それも違うんでしょうか・・・。
 
彼は一体何を考えているんでしょう?そして、今の私にできることはあるでしょうか?」
では、今回は「女性側」にありそうな心理についてサクッと書いてみます。

何よりココでのポイントは「頑張っていれば、いつか彼も私の方を向いてくれるのでは?と思う」という部分なんでしょうね。

決して愛する人のために頑張ることが悪いことじゃないんですよ。

むしろ懸命に頑張って今ある関係を大切にして、それでもパートナーにその思いに答えてもらえないショックって大きいと思うんですよ。

そこ、カウンセリングであれば何より大切にケアさせていただきたい部分なんです。

ただ・・・ココでの頑張りの「目的」ってどんなカタチをしているんだろう?という部分、僕は気にするんですよ。

ココを曖昧にして頑張っていくと、どこかで「きっと彼は分かってくれるだろう・・・」という期待にハマってしまうことになりかねないし。

何より、この期待を持っている時・・・

多く、控えめで真面目で愛が深くて努力家さんの女性ほど、「私がほしいもの」を語らないまま、欲しがらないまま、頑張り続けていかれる方が多いような、そんな僕は印象を持っているんですね。

ココまで頑張ってるんだから、言わずともわかってほしい、察してほしい。

そう思う気持ちがあってまぁ自然なのかな・・・と僕は感じることも少なくないんですね。

ただ、前回書きました男性の気持ち絡みてみますと。

男性がどこか恐れている可能性がある部分と。

女性の努力の向こうにある期待がすれ違ってる可能性。

また、女性の遠慮や控えめな意識が作り出している目的が期待になってしまっている分だけ、男性が恐れている部分が、そのままキープされ残されたままになってしまうってことになりそうなんです。

二人の未来に責任重視で捉える男性と。

二人の未来のために期待をおいて、今の関係のために努力される女性。

どちらもどこか「パートナーシップのロマンス」を感じるというより、エネルギーを投資しなければ、私が頑張らなければ・・・と感じているようなんですよね。

そしてそのエネルギーを投資しているポイントが違う、ということ。

だからこういったケースでは、先に「気づいた方」から、パートナーシップの喜びや醍醐味の方向性に意識をシフトしていくことが何より素敵な未来を望む方法になっていくのだろうと僕は思うのです。

この続きは次回に。

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