恋愛・夫婦の心理学

めっちゃめちゃ仕事で悩んでいる彼をサポートしたいのですが・・・

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

なんだかブログを書こう書こうと思っているうちに、いろんなことがありすぎて(笑)時間だけがドンドコ過ぎてしまいましいた。

そのうち何があったか?はこのブログのネタにしようかなぁ・・・と思ってはいるんですが。

とにかく、今日はようやく更新できそうです~。 ちなみに今日のコラムは「理想」がキーワード。

では、よろしければお付き合いください。

 

例えばこんなケース。

「毎日仕事で悩んでいる彼(夫)のことでお聞きしたいことが・・・。

相当仕事が厳しいのか?毎日鬱々としている彼(夫)が心配でたまらないんです。

私はいつも『そんなに仕事が辛いなら辞めてもいいしね・・・』と話すのですが、彼は『仕事しないといけないでしょ?そんな事言わないでほしい』と真剣に怒るんです。

しかし、そばで見ているともう限界、という感じがして。

一体彼(夫)は何を考えているのかわからないし、このままでは彼がどうにかなってしまいそうで・・。私にできることってなんなのでしょう?」

例えば、そんなお話を伺うことがありますね。

彼氏さん、というケースもあれば、ご主人さん、というケースもありますが。

そばで見ている方からすると、そんな男性の姿を見ると心配されたり、なんとかしてあげたいと思われるかもしれませんね。

さて。

どれだけ苦しそうでも「頑張らないといけないんだ・・・」と言い続ける男性、確かにいらっしゃいますね。

そんな男性の気持ちってどんな感じなんだろう?というご質問、確かにに僕のもとにもいただくことがあるんです。

でも、コレは気持ち、というより「観念(思い込み)」のほうが強くなっているかなぁ・・・と個人的には思うんですね。

簡単に言えば、その男性が持っている「男性としての理想の姿」や「男性としての役割」といったものが、その男性を、プライドの面では確かに支えてもいるのですが、ある意味追い込んでいるような状態かな・・・と。

で、私たちはですね。どこか罪悪感(自分が悪い、不十分、ダメ)と感じている時ほど、ある意味「理想」を思い描くことが多いんですよ。

例えば、その男性が自分が仕事でうまく行かず、問題を抱え、どこか追い詰められているわけですよね。

すると、その男性の自己価値はどうしても低下している状態になるでしょう。

その自己価値が低下した状態になると、おそらくその男性は「本来はこうあるべき自分の姿」を自分に課すようになっても不思議じゃないんです。

どんなに苦しくても「自分は、男としては、こうあるべきなんだ」という風にね。

それ以外の観念を持っていないのかもしれませんね。

だから、本当は仕事で限界を感じていたとしても、パートナーさんなど周囲から『もう辞めたら・・・』といったストップがかかると、そこで男性の罪悪感が刺激され、よりその男性が抱える理想から降りることにためらいを感じることがありそうなんですよね。

なので、いくら周囲が心配しても、ストップをかけても、突っぱねられるということも十分に起こりえます。

もちろんその男性が相当心理的に追い詰められている場合は、然るべき機関にご相談いただきたいのですが。

まだコミュニケーションが取れるようなケースであるならば、こう考えてみても良いかもしれません。

彼が今、頼れるものが、彼の中の理想だけになっているのかも?と。

意外とこういった男性ほど、周囲を敏感に見ているものでして。

パートナーさんが心配したり、その表情が曇っていることで、更に自分の気持の置き場所を失ったように感じる方も少なくないので。

ココはあなたの居場所だよ、といったメッセージが出せるといいですね。

『○○してみたら?』といったアドバイスよりも、彼の気持ちがフッと置ける場所を作る感じで。

そもそも彼が簡単に仕事を辞めるという決断ができているなら、そんなに追い詰められるとは思えないので。

そして、あなたの気持ちをちゃんと伝えておくことが大切かなぁ・・・・と思います。

あなたが彼のことをどう思っているのか?という部分だとか、ですね。

つい、こういった燃え尽きかけているパートナーさんを傍で見ると心配や不安にかられて、本当は言いたくないことを伝えたり、不安な言動をしてしまうことがあると思うんです。

それも・・・愛情ですよね。

ただそんな時ほど、周囲にいる方、つまりあなたの心のメンテナンスが結構大切でして。

どんな人も、自分の傍にいる人に迷惑をかけたり、不安な思いをさせたくないと思うものだと思うんですね。

だから、彼は仕事に向き合うことを辞めないのかもしれない。

だとしたら、あなたもネガティヴなマインドで彼に向き合うのではなく、どんな気持ちで向き合うか?そこをどれだけ周囲に支えてもらうか?という部分が結構大切なのです。

なぜなら・・・男性ってこういうこと言いません?

男性自身が疲れていても、パートナーに「どっか遊びに行ってきなよ」「友達と会ってきたら?」みたいな。

そんな気の使い方をしません?

これ、男性自身のことよりも、パートナーさんが元気になってくれればいいという男性なりの愛情です。自分はいいから・・・と、あなたを楽にしようとする、そんな男性も意外と少なくないかも?ですよ。

それぐらい「そばにいるパートナーさん」の心の状態一つで、彼の心の状態も大きな影響を受けるものなんですよね。

まぁもちろん、パートナーなんだから一緒に楽しみたいと思うのもまた女性の思いかもしれないですけどね・・・。

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