恋愛・夫婦の心理学

なんだか最近パートナーに魅力を感じなくなった・・・にはいろいろ理由があるんですよという話 その2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

 

我が家ではですね、、、今、どうしてこんなに?と思うほどに壊れるものがたくさんあるんですね。

昨日、床がどうのこうの、と書きましたけど。

今日は遂に愛用のオーディオアンプが寿命を迎えたようです。

びっくりしたんですよ、意味不明なカチカチ・・・といった音がどこからともなく鳴っていて。誰も居ないはずの部屋からずーっと、カチカチ・・・ってなり続けているんでね。

まさか僕も遂に見えないものが見え聴こえるるようになったか?と自分を疑ったのですが、いや、調べてみると壊れたオーディオの音でした(笑)

ま、全くその才能はない、ということですね。。。

しかし、もう15年ぐらい使っていた愛用のアンプだったのでね。。。うーん残念ですが、でも、ありがとう・・・でもあるのです。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


昨日の続きのコラムです。

昨日も書きましたけど、パートナーに魅力を感じない、飽きるというのは、ある意味、パートナーとの間でいい意味での緊張感・怖れの感情がなくなっている可能性があるかも?という話。

私達にとって恐れを感じない状態っていろいろあるんですけれど

その一つに、「あなたが相手に対してのマウンティングポジションを取っている時」が考えられるんですよね。

じゃ、どのようにしてマウンティングポジションなんて取ろうとするのかといいますとですね。

私達の学ぶ心理学にはあんまり聞こえ心地の良くない?考え方がいくつかあるんですが・・・

「私たちは、自らの劣等感が強い時ほど、相手を見下しますよっ♡」

って考え方があります。

いわゆる「引きずり下ろしの法則」ですね~♡

例えば、あなたが誰かと私を比較して、何だか差を感じる時に。

相手をお手本にしてでも、自分の価値を高めようと思ったり、相手の素晴らしさを認めるのはとてもポジティヴなやり方。

相手の素晴らしさを「へーん、なんだって言うんだい♡」と、相手をちっぽけに見たり、相手の欠点を探し出しては、ココがだめじゃん、何がだめじゃん・・・とケチを付けることで、今の私の自己価値と同じレベル、もしくはそれ以下のように扱おうとする・・・ある意味ネガティヴなやり方ですね。

そして・・・これがパートナーシップの中で出てくるとどうなるでしょう?

もちろんパートナーに魅力を感じなくなりますね♡

だから飽きるって・・・そのまんまかもしれませんね。

で、ちょっと深めに心の中を見つめてみると。

そうやってパートナーを魅力的ではないものにすることで、「パートナーを失うかもという不安」や「自分がなんだかパートナーに対して至らないのでは?」と思う気持ちをなかったことにしたい、という気持ちが存在している、なんてケースもあるんですよ。

意識的には全くわからないこともあるんですけどね。

ただ・・・例えば、別れの危機や、夫婦の間の亀裂ができると一気にその恐れが吹き出してくる・・・みたいなケースって少なくないものでして。

だから、パートナーシップがうまくいっている時に、

「こんな言い方したらパートナーはどんな気持ちになるだろう?こんなことばかりしていたら私から離れていくんじゃないか?」

と何処かで感じつつも、なかなかその行動が止められなくて。

相手がなんとかあなたのその言動を受け止めてくれているうちはいいけれど・・・その限界が来ると、結果的にパートナーシップの危機を迎えてしまうというケースも実際にはあり得るわけですし、そういったお話も伺うといえば伺うんです。

とにかくですね。

どんなことでも不安ってなかなか口に出せないですよね、オトナやってますと。

仕事、コンプレックス、経済的なこと、未来のこと・・・いろいろですね。

で、なかなか不安を口にできずにいるときって、そこに悪意があるかないかは別にして。

あなたのパートナーに対して、あなたの気づかない怖れ、不安を隠していたり。

あなた自身が言いたいことが言えない関係性を作っちゃうこともあって。

すると、意識的にそう思いたくなくても、自分が不安なのにそばにいる人に伝えられない・・・ん?アテにならない?頼れない?むしろ不安にしちゃいけない?・・・一緒にいても意味ない?と感じることがあって。

だから、自分自身がどこか不安を抱えている時ほど、こういったパートナーに対する飽きって、どこか起きやすいんですよね。

それがあなたの癖になってません?どうでしょう?と思うこともあったりなかったり・・・。

だから「パートナーに飽きた、魅力を感じていない・・・」というのはあなたの心が出している一つのサイン、だと僕は思うんですね。

どこかパートナーのこと、大切にしきれていないと思っていないですか?

お互いに、ちゃんとも言いたいことを言い合えています?お互いに気持ち、隠してません?

どこか相手に一方的に要求していることが多くなってないですか?

なんだかこの関係が何もしないでも「そのままずっと続く」と思い込んでないですか?

そして、あなた自身もそう感じてしまうぐらい

あなた自身もストレスを感じていませんか?

何か背負い込んだり、ガマンが募っているのに頑張り続けていませんか?

自分自身の価値、ちゃんと感じておられます?

なんて僕は思うことがあるんですよね。ええ、お節介なんですけどね・・・。

まぁいわゆる対人関係に主従関係のような概念をくっつけて考える必要はないかもしれませんが。

僕自身、こういった仕事をさせていただき、いろんな方のお話を伺うとですね。

対人関係の中やパートナーシップの中には、どうも「安心できる側とそうでない側」のポジショニングってどうしても出てきてしまうことがあるよね、と思うんですね。

そして多くの場合、こういった心の面での「立ち位置」が決まった後、その立ち位置が時間の経過や関係性の変化とともにコロコロ変わると、まだパートナーに飽きる、魅力を感じないということは起きにくいようなんですが。

この立ち位置がずっと変わらない、なんてことが起きると、パートナーに飽きが来たり、魅力を感じないといった事が起きやすういようですよ。

とはいえ、もちろんこの立ち位置は自立側、依存側、どちらが変化を望んでいて、どちらが変化を望んでいないか?によってもカウンセリングなどでのアプローチも違うので、何がよくて何が悪いって話ではないんですけどね。

※例えば、どこか頑固に「俺は私はすごいんだぞ!」という立ち位置を崩したくない人もいれば、「私は全然魅力がないから、あなたのそばにいるしかないし・・・」と依存的な立ち位置を自ら変えようとしない方もいます、って意味ですね。

次回は、魅力を感じない、ではないですが、この話の考え方の応用編のよう話を書こうと思います。

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