恋愛・夫婦の心理学

魅力と愛情あふれる「パートナーシップの才能溢れる女子」がハマる罠?の話 その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

最近また、クライエントさまから嬉しい幸せなご報告を聞かせて機会がありました。(問題解決や目的達成されたということですね。)

「私にはない・・・」と感じる世界から、「ある」と感じられる感覚へ。

ホント、幸せを掴んだ方を見ているだけでとても嬉しい気分になります。この仕事をさせていただいていて、ありがたいなぁ・・・と感じるんですよね。

もちろん頑張られたのはそのクライエントさま、なんです。けど、浅野さんのおかげで・・・とか言っていただけたりするので、僕もとてもありがたい気持ちになりますし。

改めてこの仕事をさせていただいてよかった・・・って、思うんですよね。

それでは今日のコラムです。

最近ちょっと多くなってない?と思うようなケースについて。

よろしければお付き合いください。


「もう、大変失礼を承知でお伝えしますけれど。

確かに今、あなたはパートナーシップで悩んでいらっしゃるかもしれません。諦めちゃってるかもしれません。

でもね、僕は、あなたにはパートナーシップの才能があると思いますよ。

それはとても女性として魅力的ということもそうなのですが、愛情がすごいんです。

男性心理分析なんてしてる僕からすると、きっと男性が想定できないようなレベルの愛情をあなたはお持ちだと思います。

コレは真実です。

でもまぁ・・・だからパートナーシップがうまくいかない・・・ということが起きるのでとても悲しいことなんですけどね・。

しかもあなたはその才能を当たり前のように持ってる。いや、当たり前にしちゃってる。

それが僕は才能なんだと思うんですが、その反面で・・・今はその才能が問題を作っているかもしれません。

だから、もっと自分を肯定しても良いんです。 今あるものに価値を見ていいんです。

じゃないと、その才能は「安売り」や「妥協」という暴走をするかもしれません。

僕が何が言いたいかって言いますとね・・・あなたはどうも『愛しすぎてしまうことに無自覚』なのかもしれない、ということなんですよ。

だから、自分と同じ熱量で愛されない経験が、あなたにとってのハートブレイクになってしまうこともあるんです。」

今日はこんなお話です。

最近、また「ほぼ30代」のクライエントさまの中でこんなご相談が増えているんです。

普段は、あんまり無価値感や劣等感ベースで物事を見ていなくて、「私は私でしょ?」といったポリシーを持っている方のご相談ですね。

どこかで人に依存したり、被害者意識なんて惨めじゃない?そんなことを感じていても何も変わらないでしょ?

私がちゃんとしないとなぁ・・・。

そういった感覚をお持ちだったり。

ある意味で、自分(しっかりキャラ)が確立している方が多いんです。

それは強がりなんかじゃなくて、本当に自分の意思と責任で生きていらっしゃるみなさんです。

そういった方ほど、色んな経験をされている分、どこかその内面的な「魅力と愛情」は強くて、恋愛でも私があなたを愛しますという明確な意思を持っているんですよね。

それはとても素晴らしいことです。

ただ、そんな方々の恋愛やご夫婦の関係でのお悩みは・・・ある意味これに集約されますよ。

「恋愛になると何故か苦労がたえない」

「愛しているのにパートナーとうまくつながれない」

どこか「私が選んだ人だから・・・」と、愛しても、なんだか思ったような幸せがやって来ない、時には男性から別れを切り出されたり、しちゃうんです。

その方には才能があるのに、ですよ。

そして恋愛でピンチになればなるほど、思いを残す。

「その人のことを好きでいられなくなる、好きな気持ちがなくなる」ことをとっても恐れます。

だから、そのパートナーを(別れが来ても)好きでいるために「切ない気持ち、苦しい感情」をずっと選び続ける方もいます。

ただそうは言ってもこの状態は苦しいので、本来は耐え難い感覚を感じるはずですが、そもそも被害者意識なんて持ったってしょうがない・・・と思っている分、「コレも私が選んだこと」といった感じで耐えるんですね。

どこか自分を責めている感じです。辛いけど、辛くなったのは自分の行動の結果・・・と思っている感じといいますかね。

反面、どうしても消えない思いがあって・・・

どこか「彼はどう思っていたのか?」がどうしても気になってしまう方もいますね。

それが悪いことではないんですよ、もちろん。

ただ、この感覚って、ある意味「依存の立ち位置」なので、これが普段の私~明確な意思と責任を持った私~とのギャップになるんですよね。

だからあんまり人に言いにくいと感じてしまうし、相談できないなぁ・・・と思っちゃう。

しかし、その受け身なポジショニングのままいると、確実に不安を増幅しますから、どんどん恋愛や夫婦関係を持つと、寂しさや不安を感じてしまう・・・といったことがおきることがありそうなんです。

でも、そんな私は私じゃないし、見せられないし・・・と自分をお隠しになる方も少なくないんです。

※そういう意味では、僕のカウンセリングって、そんなみなさまの「駆け込み寺的存在」になりつつある部分もあるんですけどね。

なので、どこか、人を好きになって、感情を揺さぶられ振り回されることが大きなリスクになるんですよね、このタイプの方にとっては。

だから、パートナーシップの中で、自分の意志を持つために過剰な自意識や努力が必要になるんです。

ま、言い方を変えると、頑張る気持ちが強くなってしまうので、どうしてもガンコになるってことです(スミマセン・・・)

では、どうしてこういった方は恋愛やパートナーシップで苦労しちゃうのでしょうか?

一言で言えば、どこかで「人をあてにしない関係性」を作りすぎてしまう、ということ。

もっと言えば、「人をあてにしていないパートナー」に、どこか異性の魅力を感じてしまう傾向があるってことです。

どこかで「この人なら、私も頼れるかも?」と感じる。

しかし実際は、その人を一生懸命支えたり、一方的に愛し続けていたりするんです。

そしていつしか愛情の安売り(薄利多売ではなく、ゼロ利多売に近い)が起こるようになって、自信を感じられなくなっていく・・・というパターンは意外と少なくなさそうです。

どこかパートナーに無関心な態度を取られたり、いきなり関係が切れることもある、ってことですが・・・。

この続きは次回に・・・。

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