カウンセリングレポート

パートナーシップの再生プロセスを考える その2 ~「まだ私は大丈夫」は女性としての自信を高めない?~

それでは今日のコラムの続きです。

※あ、お伝えするのを忘れておりました。

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ちょっと話は横にそれますが・・・

まぁ、今回取り上げてているようなケンカの多いケースほど、女性の皆さんは

「もう、どうしてそんなことを言うの?」

と男性に言いたくなりませんか?

そして喧嘩になる、険悪になる・・・といったことも少なくなさそうです。

ただ実は、その言葉の「使い方」を変えれば、次に進めるキッカケになることってあるんですよ。

まずここ、大きなポイントですね。

「どうしてそんなことを言うの?」という言葉の意味、そのベクトルが

「あなたに向いていますか?」

それとも

「目の前のパートナーに向いていますか?」

その違いは天と地ほどの違いがありますよとお伝えしたいのです。

相手がどうして怒るんだろう?と考える事と

「もう怒らないでよ!」とあなたがあなたのため(家族のため)を考えることでは

同じ言葉でも相手に伝わる意味が違います。

多くの人は、「相手が私の気持ちに気づいてもらえていない」「私の気持ちを無視している」と思う時に怒るし、寂しくなるし、一緒にいる意味を感じなくなっていくわけです。

だから「相手の気持ちに興味を持つ」というのは、パートナーシップだけでなく、家族や対人関係をより良くする基本的な考え方なんです。

ただですね、多くの女性の皆さんのお話を伺うと、

「そんなこと言っていられないぐらい大変なんです、私も」
「夫が怒るのが怖くて・・・」
「子供を守ろうと必死だから・・・」
「もう私もケンカにウンザリしているから」

そんなお声をお聞きします。

いや、その通りだと僕も思います。

相手のために「どうしてそんなことを言うの?」なんて言えないぐらい、毎日頑張っている女性の皆さんや、必死で家族やパートナーを支えている女性の皆さんにもお会いするんです。

だから、「じゃ、こうしたらいいよ、どうしてそれができないの?」と僕は言いたくないなぁ、と思うことが多いです。

パートナーシップのあり方一つで、不安になったり自尊感情が傷つくのも女性のみなさんなのかな、と。

その切ない思い、放っておけないですよね、と思うんです。

だから、そのお気持ちのケアはぜひ急いでいただきたいと思います。

一般的に「夫婦ってそんなもの」なんて話を聞くことがありますね。

僕もその話はよく聞きますし、そうやって毎日我慢されている女性の皆さんのお声、カウンセリングの現場でたくさんお聞きします。

ただ、僕は「そんなもの」で終わらせると、基本パートナーシップのあり方は重く燃え尽きた方向に進んでいく可能性が高いと思っています。

少なからず、あなたの我慢が募るだけで、パートナーシップは思わぬ重たい方向に進みます。

僕はカウンセラーとしての経験上、こう思います。

「まだ私は大丈夫だから・・・という我慢」は、「女性としての自信」にはあまりつながらないようです。

「自分は素敵な女性」と感じるというより、「コレだけの困難を乗り越えてきた」という感覚につながっていきます。

※そんなお母さん、みたことないですか?お母さんから「夫婦はそんなもんだから頑張りなさいとだけ」そんなことを言われて切ない気持ちになった経験はないですか?

そんな時、パートナーである男性から「女としての魅力を感じない」なんて言われたら・・・もうね、切なすぎません?

もちろん、あなたが家族のために、どこか自分を顧みず頑張ること自体、否定されるべきことではありませんよね。

ただそれだけでは「幸せ・ロマンス」には近づかない、そんなケースが多いようです。

その感覚だけで、あなたが強くなっていくことだけでパートナーシップを培うことが、僕は女性のみなさんにとってイイコト、だとは思っていません。

だから、「今よりも幸せに、もう一歩前へ」そう進んでもらえるようなカウンセリングを心がけているんです。

ここで大切なことは、あなたが「大丈夫とただ耐える」ことを続けるのではなく、ちゃんと「相手に興味を持てるような心のコンディションを培うこと」だと思います。

そのために、あなたの心のあり方が楽になっている・・・ということは、とても大切な状態。

自分を責めすぎず、我慢しすぎず、辛い気持ちをちゃんと解放しておくこと。不安な気持ちをちゃんと聞いてもらうこと。

更にカウンセリングでは掘り下げて、心理分析を使いながら、どうしてあなたの気持ちが一杯一杯になってしまうのか?まで見つめていきます。

そうすることで、本当にあなたがあなたの大切な人などに「したい」と思っていることができるようになっていきますよ。


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