恋愛・夫婦の心理学

パートナーシップの再生プロセスを考える その7 ~感情が扱えないから問題解決プロセスが停滞する?~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、昨日は2017年最初の心理学ワークショップ@名古屋を開催。今回も会場いっぱいになるほどのお客様にお越しいただきました。

いつも本当にありがとうございます。

今回は僕がかなりエモーショナルに(いつもかな(笑))語っていたのですが、「楽しい!面白い!」とのお声を伺うことができました。

「まさか6時間のワークショップでこんな経験をするなんて・・・」と思われたかもしれませんが、今回はかなりハートフルな内容になったかな?と僕自身感じております。

そういえば昨日のサポートゲストカウンセラーから

「あのまま喋らせていたら、浅野さんは6時間一人で喋ってるよ・・・」

との囁きが・・・。

んー何でわかったんだろう・・・(笑)

もとい。

昨日皆様からいただいたアンケートは全て読ませていただき、「ブログ掲載OK」と回答をいただいいたご質問への回答は、後日このブログにアップさせていただきます。

今しばらくお時間をいただければ・・・と思います。よろしくお願いします。

ちなみに今日は大阪出張カウンセリングです。

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今、新幹線で向かってます!

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


昨日のコラムの続きです。

例えばパートナーとの関係や家族の関係で何かしらこじれたり問題が起きた時。

「どうしてこんなことになったのだろう」

「何が悪かったのだろう」

「そうはいっても、俺だけが、私だけが悪いわけじゃないし」

そういったことを考えることって無いでしょうか?

僕は、こう感じることはとても自然だと思うけれど、しかしこの発想で停滞すると、なかなかいい関係性を培うことは難しくなりがち、そう思います。

特に

「何が悪かったのだろう」

「俺だけ、私だけが悪くない」

といった部分で止まると苦しい。

昨日のコラムに

「あなたにとって今の悩みが、どうして問題になるのですか?」

と書きましたけど。

問題になる、ということは、本当はより良くしたい、愛したい、と思っているから、なんでしょう。

そう考えないとつじつまが合わないんです。

しかし僕達は不思議な心の動きを持っていて。

今ある問題は認識しているけれど

その認識が「よりよくしたい」「愛したい」「大切に思っている」という部分から生まれている事に気づかないことがあるわけですよね。

むしろ、本当は家族やパートナーを大切に思っている、という気持ちを否定したい、なかったことにしたい、と感じることもある。

だから周囲にも伝わらないし、その本人も、パートナーや家族に冷たくしちゃうんです。

これ、僕達カウンセラーからすれば「あなたがあなたの感情が扱えない」という状態なんです。

自分が誰かを愛している、大切にしている、という気持ちを扱えないだけなのです。

本当は大切に思っていても、それが表現できない。

だから問題が起きている。

そして、自分のこともあまり評価できない。

そんな罠にハマっているんです。

この続きは次回に。

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