恋愛・夫婦の心理学

娘の寝グズりで改めて気づいた素敵な愛し方の法則 ~幼子をあやす方法はパートナーの愛し方につながる?~ その3

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日は名古屋ルームでカウンセリングデー。いつもいつも東海地区だけでなく遠方からもお越しいただきましてありがとうございます。

なお、僕が今月ご用意しております『名古屋ルームでの面談カウンセリング』は残り1枠となっております。

よろしければこの機会にご利用くださいませ。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


昨日のコラムの続きです。

「今」をコントロールしない。

これはパートナーシップでのより良い愛し方につながると思うんです。

例えば、実際にご相談いただく

「どこか同じ方向を向いていない、分かり合えなくなってしまった彼に夫にどう向き合ったらいいのでしょうか・・・」

というお話。

そんなお声をおきかせいただくたびに、今まで懸命に『パートナーとコミュニケーションしてきたけれど、うまく行かなくて疲れてしまった』というお話を伺います。

それはもう一生懸命頑張られている方がほとんどです。

しかし、そのお声を伺うたびに『なんとか相手に私の気持ちを理解してほしい』といった思いを持っておられるようなんですよね。

そりゃそうです、その通りですよね。

しかし、どうも私たちは『分かり合えないコミュニケーション』の中では、自分の思いを中心に伝えようとしたり、相手の気持ちを「何でそう思うの?」とコントロールすることも多いのかもしれません。

それを意識して避けようとして、相手の気持ちを逆撫でないように「気を使いすぎること」もあるかもしれませんよね。

ただ、そのあなたの行動の動機・思いの根っこに、今の状況をコントロールしたい気持ちが残っていると、何だかうまく伝わらないことも少なくないようですね。

もちろん、私の思いを分かってもらえない、理解しあえない関係だからこそ、そうしてしまうのかもしれませんから、それが「いい悪い」で語れるものではないと僕は思うんですけども。

私たちは、どこか人に自分の気持ちをコントロールされることに『制限』を感じやすいもの。

だから、心の動きとしては『その制限を破ろう』とするものですね。

そうならないコミュニケーションって一体どんな感じなのか?といえば・・・意外とシンプルかもしれないなと僕は思うんです。

『私の本音』を伝える。

私の気持ちを『相手の前に置く』こと。

すると、意外とあなたの思いは伝わるかもしれません。

そう、そう言えば。

最近も「パートナーとすれ違っていて、彼に別れを切り出されそう・・・という状況」のご相談の中で、『あなたの思いをしっかり伝えてみませんか』ご提案をさせていただいたんです。

ただその際は、あなたが相手の思いは聞ききってから、あなたの思いを心から伝えてみてください、と。

「どうしてあなたは何も分かってくれないの?」もお気持ちは分かるんですが、「そっちではなく、あなたの思いの全てを語ってみてください」と。

するとその方のパートナーさんは「よく分からないな」という気持ちを持ちながらも、愛されていることにご納得されたようで、まずはピンチを切り抜けられたそうですよ。

パートナーさんの気持ちに響く、あなたの思いをちゃんと伝える。

パートナーさんがきっと理解していないであろう「私」を必死で伝える、ではなくてね。

すると、時に

『あなたの言葉があなたの思いをしっかり伝える』だけでなく。

『あなたの言葉がパートナーさんにとっての自覚のない我が身の世界を拓く』ような状況を生み出すこともできると僕は思うのです。

僕はこれが「心が動く」こと、つまり『感動』だと思うんですね。

普段は決して必要性の低そうな、心が動くようなコミュニケーション。

しかし、あなたの「心から」発せられる思い、言葉。

それが、相手にあなたの心の有り様を伝えることにもなるんです。

時に、分かり合えない関係性を抜け出すきっかけにもなり、より幸せな関係性を培うキッカケにもなると思うんですよね。

僕はよく「異性の心理」をある程度知っておくことをおすすめしています。

それは今のあなたの不安を和らげる消化剤的な意味合いもありますが。

異性の心理を学ぶことで、あなたにとって感じ取れない世界にある「異性の気持ち」を知り、「あなたが愛する人の心に響く言葉をいかに紡ぎ出すか?」を考えることができるようになると僕は思うんです。

あなたが異性の心理を理解することで、あなたの言葉に説得力や深みを出す効果があるんですよね。

それはどこか、あなたの思いにパワーや柔軟さや宿らせるイメージ。

どこか、私の思いだけ必死に伝えるコントロール的なコミュニケーションが持っている、何だか硬いような、無機質な感覚がなくなっていく感じとも言えそうです。

そう考えると「異性はどう考えているから、私はどうするべき」という方法はちょっと力不足感が否め無いかな、と思います。間違いではないんですけどね。

ま・・・僕のカウンセリングではそんな話をよくさせていただきますよね(笑)

そして。

もしあなたにとってそこまで「愛してもかまわない」と思える相手がそばにいらっしゃるとしたら。

それは本当に素敵なことですよね、と僕はいつも感じながらカウンセリングをさせていただくことも少なくないんですよね。

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