カウンセリングレポート

【カウンセリングレポート】本気で愛した男性は既婚者でした。そんなハートブレイクからの回復を目指して その2

それでは今日のコラムの続きです。

よろしければお付き合いください。


【バックナンバー】
本気で愛した男性は既婚者でした。そんなハートブレイクからの回復を目指して その1

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そう、よく僕はこんなお話をするのですけれど。

人の才能って3種類あるよ、と。

一つは『天賦の才能』

もう一つは『努力で培われた才能』

最後は、『痛みがもたらした才能』

ちょっと話はそれますが、今日はこの『痛みが産んだ才能』の話から。

『才能のある人は、才能がないと悩む。』

何だか矛盾している話ですが、そういったことも起きるのだろうなぁ・・・と思うのです。

もちろん恋愛の中で「どこか痛む経験はココロを強くし才能を磨く」とも言えなくはないのですが、だから傷んでね、という話はちょっと違うかな、と僕は思っています。

ただ、とても切ないことだけれど、しかし実際につらい恋愛を経たココロがそこにあるのなら。

そのココロは痛みも抱えますが、きっと愛する才能も抱えると思います。

ただ、その心が痛みを抱える度合いだけ、愛する才能に価値が無いように感じたり、愛する才能を安売りしたりなんてことが起きるのは事実かもしれない。

カウンセリングの現場にいるとそう感じるからこそ、その才能を最大限にバランスよく活かせるほどに、「クライエント様の素晴らしさ」を感じていただけるようなサポートを僕は心がけたいと思うんですね。

だから僕が伺うカウンセリングのご相談の中でも

『人を愛する才能がある方ほど、私には才能がないと感じる』

そう思うからこそ辛い恋愛を重ねて、悩まれている方が多いと思うんですね。

例えば

『私って女性的な面が未成熟というか、女らしくなくて・・・』

とお感じの方のお話を伺うと。

なるほど、とお話を伺いながら、『もうなに言ってらっしゃるんですかー』と僕がツッコむ、みたいな話は、日常茶飯事なのです。そういうことを平気で言っちゃうのですねぇ、僕は。

とはいえ。

カウンセラーはその方の人生すべてを知っているわけじゃないですし。

普段どこか謙遜されている(女性性を抑圧したり否認している時間が多い)から、才能が大きく見えがち』というコントラストもあるでしょうから、僕もバイアスに注意しながら慎重に見ています。

そういう意味では『いつも人をベタ褒めするカウンセラー』ではないですよ、僕は。

でも、『そこに愛する才能があるのだから、それはお伝えしていいし、一緒になって感じていくプロセスはありだ』と僕は思うんですね。

今回のJさんのお話『上手くいかない恋愛』でのお悩みに、僕はなんとなーく、Jさんの才能を感じたわけです。

『・・・なるほど。

お話を伺うと、愛する才能も、才能ゆえに起こる問題の条件としては揃っているのかもしれない。

もしかするとJさんは、その愛する才能ゆえに何故か男性を信じ込んでしまったり、ムリにでも受け入れてしまうパターンがあるのかもしれないな。

いわゆるまっすぐな人、という意味で。

そしてまだ、過去の恋愛に対する「怒り」もあるのかもしれない、「悲しみ」なども含めて。

だから男性に近づけない、男性を受け入れることが難しいと感じる心の動きもあるかもしれない。

それとも、恋愛になると、途端に『居場所が無くなる恐れを感じてしまう』のか?

何かしらお困りのことがありそうだなぁ・・・』

そんな分析を思い浮かべながらカウンセリングを継続させていただいたわけです。

この続きは次回に。


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