ほぼ30代からの心理学

心配ばかりしていると、結局は相手を悪意なく疑い、相手に疑われることになるという話 その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、僕は昨日から東京に来ております。

そういえば、昨日。新幹線がもう満席で、そこに持ち込まれている膨大なスーツケースの量に驚きましたねぇ。

ホントたくさんの観光客のみなさんが海外からお越し何だなぁ、と実感。

数年前の東京出張では見られない光景でしたからね。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


今日は心配ばかりしていると、結局は相手を悪意なく疑うことになるかも?という話を。

普段は全くそんな素振りを見せなくても、恋愛となると、とたんに心配ばかりするパターンを持っている方もいらっしゃると言えばいらっしゃるという話。

例えば、心配が愛情表現になっている人の特徴を幾つかあげてみますと

・とかく穏便に物事を済ませようとしたり、普段から怒らないという平和主義な傾向を持っている。

・何でもかんでも心配してしまう傾向を持っている。

・先々の不安をよく口にする。

・その割には意外と今が良ければそれでいいという発想も強い。

・どこか人の言葉をそのまま信用する傾向がある。

・自分の気持ちを分かってもらえないとめちゃ凹む、もしくは、癇癪チックな発言をする。

・母親の言うことをなんだかんだ聞いてしまう。

・人の役に立ちたいという気持ちが強い。

そもそもは優しい人だし、争いごとは嫌いだし、人を傷つけられないんだけど、実は誰も傷つけたくないので一人で悩む。

そんな傾向を持つ感じですね。

このタイプの方は、普段から不満があっても、不安があっても、怒らない(怒ることが怖い・怒った結果相手がどう出てくるかが怖い・対処できない)ので、何事も我慢してしまう可能性が高いので、いい人だと認知されることも多いんです。

ただ、その内面は「不安ばかり」ということも少なくなく。

恋愛をすると、とかく「嫌われたくない」という思いを持たれることも多いようです。

だから、相手が傷つかないか、嫌な気分になっていないか、不満がないか。

そう心配する。

でも、本当に心配なのは、「私が愛されているかどうか?」

どこか、その内面では、私が私を思いきり心配しちゃってる感じなんですね。

ほんとに私、大丈夫?と。

そんな方ほど、恋愛やパートナーシップの中で、不安が強いので私のことを上手にちゃんと表現しないこともあり、「分かって欲しい」という気持ちを残しやすいかもしれない。

だから、パートナーをしっかり愛しているし、普段もちゃんと頑張れているのだけど、最終的には相手任せな恋愛・パートナーシップを作ってしまう傾向もありそうです。

なので、恋愛になると、窮屈で選択肢のない感覚を感じる方もいるとかいないとか。

とはいえ、もちろん人を心配すること自体、僕は否定的に捉えているわけじゃないんです。

ただ、心配された相手がどう思うか?は別にして、それが良いことだと思いこんでいる感じは、ちょっとリスキーだと思いますねぇ。

例えば、子供の頃、やたら親に心配されると鬱陶しいと思った経験ってないですか?

そもそも心配自体、相手の至らないトコロに向かった意識なんで、それだけだと相手は信頼されていないと感じてしまいやすいんですよね。

そして、ここが大切なのですが。

この続きは今日の20時に。

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